就活生におすすめな医療ベンチャー企業ランキングTOP5

2024/9/28更新

はじめに

この記事では医療ベンチャー企業への就職を目指す就活生向けにおすすめの医療ベンチャー企業をランキング形式で紹介します。

ランキングは企業の成長具合や規模、年収など様々な角度から決めている他、将来性も加味しています。

この記事の主な対象者
  • 医療ベンチャー企業で働きたい
  • おすすめの医療ベンチャー企業が知りたい
  • 医療ベンチャー企業の選び方を把握したい

また、医療ベンチャー企業を選ぶ時に押さえるべきポイントや選考対策の重要性についても解説していますので、医療ベンチャー企業に就職したい方は最後までお読みいただき参考にしてください。

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医療ベンチャー企業について

医療ベンチャー企業について

医療ベンチャー企業は名前にもある通り医療系の仕事・業務に携わる成長途中の企業のことを指します。

最新の医療技術や研究を実施し、医療分野に新技術や新サービスを提供して成長と発展を促します。

医療といっても様々で医療器具を作ったりするメーカーであったり、医療薬品の開発を手掛ける製造会社であったり、医療サービスを提供する福祉企業など企業の数だけ業務の内容も分かれるのが特徴です。

医療系の中で自分がどのような仕事をしたいのか明確にすると希望のベンチャー企業も探しやすくなるでしょう。

医療ベンチャー企業の種類

厚生労働省が発表した『医療系ベンチャー支援ガイドブック』によると医療ベンチャー企業には自立発展型ベンチャー企業、研究開発重点型ベンチャー企業、異分野参入型ベンチャー企業の3つの企業が存在しており、ベンチャー企業の中でも特徴が変化します。

それぞれ下記にまとめますので医療ベンチャー企業の特徴の把握に役立ててください。

医療ベンチャー企業3種類の特徴
  • 自立発展型ベンチャー企業
  • 研究開発重点型ベンチャー企業
  • 異分野参入型ベンチャー企業

自立発展型ベンチャー企業

自立発展型ベンチャー企業は自ら医療分野のサービスを発見し、手掛けるために設立された企業です。サービスを成功させ得た資金で新たなプロジェクトに着手し、さらに企業を成長させていくことに長けています。

新しいプロジェクトに積極的に取り組んでいきたい人におすすめです。

研究開発重点型ベンチャー企業

自ら見つけたサービスや医療技術を形にして大企業に売却し、売却資金を使って次の研究開発を行う企業です。開発力やアイデアを創造するのに優れた人材がいる企業に多い型となっており、研究職や開発職に就きたい人に向いています。

異分野参入型ベンチャー企業

最初から医療系の企業として活動するのではなく、ITや化学など医療とは無関係の業種が自社の技術やサービスを使って医薬品・医療機器などを開発したり医療分野で新サービスを手掛ける企業のことを指します。

医療分野以外にも視野を広げて仕事がしたい人におすすめです。

 

医療ベンチャー企業と一般的な医療系企業の違い

医療ベンチャー企業と一般的な医療系企業の違いはサービス形態にあります。

一般的な医療系企業は既に確立されたビジネスモデルを活用し、サービスを手掛けている一方、医療ベンチャー企業は自分たちで新サービスやビジネスモデルを構築して事業を手掛けているのが相違点です。

一般的な医療系企業は会社の規模も大きく、安定しているメリットがある一方、目新しさがなかったり大きな仕事を中々任せてもらえなかったりするなどネックとなる部分もあります。

医療ベンチャー企業は会社の規模も小さく、事業次第で業績も左右されやすいですが、新事業や新サービスを展開したり若いうちから大きな仕事を任せてもらいやすくなるなどやりがいがあると言えるでしょう。

どちらも医療に関わる仕事をする企業ですが、働き方やサービス形態に大きな違いがあることを理解して就職活動をしていきましょう。

また、医療業界の職種は細分化されていますので医療業界についてより詳細に把握したい方は下記の記事もご参照ください。

医療ベンチャー企業選びの際の注目ポイント

医療ベンチャー企業を選ぶ際に注目するべきポイントをいくつか紹介します。

ただ漠然と企業を選ぶと後々後悔する可能性もあるため、企業選びは入念に行ってください。

ここで紹介する企業選びのポイントを参考にして医療ベンチャー企業を探していきましょう。

収入で選ぶ

医療に携わることもあり、収入を気にする人は少なからずいます。

ベンチャー企業だと社員数もそこまで多くない代わりに1人1人の収入が高いこともあり、働き具合で高収入を得ることもできるでしょう。

収入をそこまで望まないならばベンチャー企業だけでなく、安定した医療系企業への就職も視野に入ります。

若いうちから高収入を得たい人は収入の高い医療ベンチャー企業を目指してみましょう。

ただし、医者や看護士など資格の必要な医療系職業と異なり、医療ベンチャー企業は無資格でも入社できることも多いです。

高収入と言われやすい医者と違い、資格が不必要な医療ベンチャー企業は収入がそこまで高くないケースもあります。

年収や給与形態も企業によって異なりますので選考前に確認はしておきましょう。

福利厚生で選ぶ

医療ベンチャー企業選びでは福利厚生も判断材料になります。

一般的な医療系企業や中小企業以上であれば福利厚生が充実していることが多いですが、規模の小さいベンチャー企業だと福利厚生が整っていない可能性も考えられます。

最低でも健康保険、労災保険、社会保険、厚生年金保険の各種保険が用意されている企業を選んでください。

俗に言うブラック企業でなければ福利厚生は完備されていることが多いですが、入社してから福利厚生で悩むことがないよう予め調べておきましょう。

一方、報奨金や特別手当などベンチャー企業ならではの福利厚生が用意されている場合もあり、福利厚生が魅力となっている企業もあります。

プラスの面でもマイナスの面でも福利厚生は企業選びの判断材料になりますので、募集要項で確認してみてください。

職場環境で選ぶ

医療ベンチャー企業では職場環境は特に重要と言えるでしょう。

医療ベンチャー企業は従業員が少ない企業が多く、社内での関わり合いが密接に行われることも多々あります。

企業の規模が小さい故に異動がないことも珍しくなく、同じ職場で働き続ける可能性も高いです。

職場が肌に合わなかったり、他の従業員たちと良好な関係が築けなかったりすると職場環境が悪い状態で働かなければならなくなります。

風通しの良い職場かどうか、雰囲気は良好か、育成環境は問題ないか、自分に合う職場環境か、従業員は親切な人が多いかどうか、など職場環境も企業選びの参考にしましょう。

企業規模で選ぶ

医療ベンチャー企業の中でも企業規模の大きい企業と小さい企業が存在します。

高い売上高を誇る企業や従業員数・取引先の多い企業は成長している企業であることがうかがえますし、これからも伸びる企業として選択肢に入るでしょう。

反対に従業員数が10人未満の企業や利益が赤字な企業は、断言はしませんが一歩間違えば会社の存続も危うい状況に陥ります。

ベンチャー企業自体、元々資本金が少なく不安定な場合も多いです。

入社したは良いものの経営不振ですぐに倒産してしまった、ということにならないように一定の企業規模がある医療ベンチャー企業を選ぶことをおすすめします。

利益が黒字な点や独自サービスにより成長している、提携先が多いなど企業の規模を図る材料を見つけていきましょう。

働きがいで選ぶ

医療ベンチャー企業を働きがいで選ぶ方法もあります。

前述したように新しい独自サービスやビジネスモデルを持って事業を手掛けているのが医療ベンチャー企業の特徴です。

新しい技術やサービスに携わり、新規顧客の開拓や新プロジェクトに参入するなど若いうちから多くの経験を得ることができるでしょう。

任せられる仕事も幅広いことが多いため、一般の医療企業より速く成長できる他、キャリアアップに繋がり充実した日々を過ごすことも可能と言えます。

忙しい日々に追われることもあるため、緩やかに働きたい人は向きませんが、刺激のある毎日を送って仕事に力を入れたい人にはおすすめです。

働きがいのある医療ベンチャー企業を探して自分自身の成長に繋げるのも良いでしょう。

企業の将来で選ぶ

医療ベンチャー企業は一般的な医療企業と比べて規模が小さいことが多いため、将来のことも考えて選んだ方が良いでしょう。

10年後も自分の会社が残っているか、成長しているのかを予想することが重要です。

企業に独自の強みやサービス、ノウハウなどがあれば生き残って成長を続ける可能性は高いため、企業の強みや特色、ノウハウはどのようなものがあるのか確認しておきましょう。

自分の強みを発揮できるかで選ぶ

自分の強みや持っている能力を発揮できる医療ベンチャー企業を選ぶのも重要です。

自分の強みを活かせなければ仕事で成果を挙げることも難しいですし、キャリアアップもしづらくなります。

仕事や業務にも適性があり、向き不向きがあります。

自分のパフォーマンスを発揮できるベンチャー企業で働き、ステップアップを狙っていくことも考えてみてください。

おすすめの医療ベンチャー企業ランキング

ここでは当記事が厳選したおすすめの医療ベンチャー企業を、ランキングにして紹介します。

企業選びの注目ポイントで解説した内容も踏まえて選んでいますので、参考にしてください。

エムスリー株式会社

エムスリー株式会社

出典:エムスリー株式会社 (m3.com)

エムスリー株式会社は東京に本拠地を置く医療企業です。

2000年に設立され医療従事者向けの医療ポータルサイト「m3.com」を提供するなどインターネットを活用した事業を展開しています。

ベンチャー企業でありながら会社の規模は大きく、日経225銘柄への選出、東証プライムの上場、従業員数は649名と大手・中小企業に匹敵するほどです。

国内33万人、世界650万人を超える医師がエムスリーの手掛けるプラットフォームを利用していることから安定したシェアを獲得し、ここまで成長してきました。

インターネットを活用したサービスを手掛けているため、時代を先取りして業界を牽引することができ、インターネットを通してこの先も安定してサービスを提供できるのが強みと言えるでしょう。

そんなエムスリーの平均年収は936万円と極めて高く、日本の平均年収の約2倍あります。

ベンチャー企業らしく収入は高めなので稼ぎたい人におすすめです。

企業規模が大きいため福利厚生も完備されています。

医療ベンチャー企業の中では企業の規模、将来性、高収入、安定、福利厚生など頭一つ抜けており、最もおすすめしたい企業となっています。

 

株式会社PFDeNA

株式会社PFDeNA

出典:株式会社PFDeNA

株式会社PFDeNAは株式会社DeNAと株式会社Preferred Networks(PFN)が合併して設立された企業です。

DeNAのインターネットサービス技術とノウハウ、PFNの機械学習・深層学習技術を組み合わせ、ソリューションサービスを提供しています。

がんの早期発見を行うAIシステムの開発に着手、製薬・保険会社向けに業務効率化ソリューションサービスを提供するなどAI、インターネット技術を使った事業を展開しており、エムスリー同様IT・ソリューション分野で躍進している企業です。

PFDeNA最大の強みはDeNAがバックについていることで、大手企業からの支援を受けながら事業に着手できるため、ベンチャー企業ながら安定性があります。

平均年収も900万ほどあり、安定、年収、サービスにおいて優良な医療ベンチャー企業と言えるでしょう。

 

CYBERDYNE株式会社

CYBERDYNE株式会社

出典:CYBERDYNE – CYBERDYNE

CYBERDYNE株式会社は医療・治療機器や医療福祉システムの研究開発を手掛けている企業です。

2004年に設立され、東証グロース市場に上場もしているため、成長を続けていると言えます。

人とテクノロジーの共生を目指し、サイバニクス産業という人とロボットとAIを融合させた新技術産業の創出を目指しています。

これまで装着型サイボーグの開発、脳や神経の機能改善を促進するサイバニクス治療展開、高速自律走行ロボットの提供、新医療開発など様々なサービスの開発と提供を実施し、実績を作ってきたのが特徴です。

平均年収は611万円と先に挙げた2社よりは落ちますが、日本の平均年収よりは高く、土日祝日・年末年始が休みのためワークライフバランスも整備されています。

福利厚生の詳細はホームページに載っていなかったため、選考を受ける場合は問い合わせで前もって聞いておきましょう。

 

セルソース株式会社

セルソース株式会社

出典:すべての人生に自由を 医療に革命を|セルソース株式会社 (cellsource.co.jp)

セルソース株式会社は2015年に設立された新しい医療ベンチャー企業です。

再生医療ベンチャー企業として知られるセルソースは東京に本拠地を置き、医療機関から患者の脂肪組織や血液を預かり、細胞・血液といった一部組織を培養・加工する事業サービスを提供しています。

培養事業だけでなく、再生医療の研究を参考に化粧品の開発を行うコンシューマ事業も手掛けており、医療から事業の幅を広げているのが特徴です。

自社で再生医療センターを確保しており、日々細胞の培養・加工など研究を行っています。

セルソースは「セントラルキッチン方式」を採用しており、これは細胞加工を希望する医療機関がセルソースと提携し、セルソースが細胞加工をすべて引き受けて業務の効率化とノウハウの蓄積を図るシステムです。

元は食材を1箇所の工場で作って各店舗に配送するサービスを指しますが、医療版として採用しています。

そんなセルソースは東京証券取引所プライムに上場もしており、成長を表すグロース市場の注目企業として紹介された実績もあります。

従業員数は151人と少ない方ですが、平均年収は600万ほどで決して悪くないと言えるでしょう。

 

株式会社CureApp

株式会社CureApp

出典:株式会社CureApp – ソフトウェアで「治療」を再創造する

株式会社CureAppは治療アプリを開発・提供する医療系ソフトウェア企業です。

ITソフトウェア技術を活用し、治療アプリの開発を行い医療関係者のサポートを手掛けています。

この治療アプリがCureApp最大の特徴・武器となっており、治験データの取り入れによる正確性の保証、患者の入力したデータに合わせてAIがガイダンス内容を最適化、治療の際に医師が診れない空白期間を代わりにサポート、蓄積されたデータを使って診察の効率性を向上、など幅広いサポートサービスの提供が可能です。

この治療アプリをはじめその他にもアプリやオンライン指導を使った法人向けプログラムを提供するなどCureApp独自のサービスを提供し続けています。

独自の武器があるため、今後もCureAppの地位が脅かされることはなく、成長を続けていく可能性は高いでしょう。

平均年収は部署によって変わるようですが、約460〜980万となっています。

事務関連の職種は低めで責任者ほど高くなっています。

自分でも徹底して企業研究を実施する

医療ベンチャー企業は一般的な医療企業と比べて企業情報に乏しいことが多いです。

公式ページがあっても募集要項の表記が少なかったり、採用に関する情報が少ないこともあります。

ベンチャー企業故に採用人数が少ない場合もあり、必要以上の情報を載せない企業も一定数存在しています。

就活サイトに掲載されていない企業もあるため、誰かが代わりに企業のことを調べてくれたり、待っていてもスカウトメールが送られてくることは限りなく低いでしょう。

自ら企業に問い合わせをして募集や選考に関する質問をしたり、情報収集をしたりして準備していきましょう。

医療ベンチャー企業を受けるなら選考対策を徹底する

医療ベンチャー企業は選考難易度が高い企業が多いです。

この記事で紹介した企業も選考フローがエントリーシート、適性検査、面接が複数回と実施されることが多く、募集人数も少ないことから倍率も高いことが予想されます。

選考対策をしなければ内定を貰うことは難しく、早め早めの対策を準備する必要があるでしょう。

ベンチャー企業は採用時期も企業ごとに違うことも多いため、自己分析や企業研究、SPIの対策などできることから少しずつ始めていきましょう。

特に企業研究は前述したようにベンチャー企業を知るには重要ですので、気になった企業はインターネットや問い合わせを使って念入りに調査してください。

医療業界を受けようとしている方向けにエントリーシート対策の記事も以下に載せておきますので、各自対策を進めていきましょう。

今後の動向は?

医療ベンチャー企業の今後についてですが、結論から言うとこれからも伸びていく業界だと考えられます。

医療の発展はこれからも人々の生活には必要不可欠なものとなっており、人間が生存する限り需要がなくなることは考えづらいです。

また、ここで紹介した企業のようにAIやITなど情報技術と医療を組み合わせた企業の躍進も目立っています。

IT技術は今後上昇が見込まれる産業であり、需要の医療とも相性が良いことから医療ベンチャー企業は今後も発展していくことが予想されます。

もちろん、企業の中には成長が止まって淘汰されていく企業もあるため、すべての医療ベンチャー企業が安泰とは言えませんが、業界全体でいえば最新技術や新しい医療技術の発見により成長余地は十分にあると言えるでしょう。

さいごに

就活生におすすめな医療ベンチャー企業ランキングのまとめ

医療ベンチャー企業は医療の関わりを持ち、人々の健康を支える非常に重要な役割を持つ企業です。

新しい医療技術やサービスを手掛け、医療分野の発展に貢献しているため、これから更に伸びていくことが予想されます。

そんな医療ベンチャー企業を選ぶのであれば、企業規模や将来性、職場環境など自分の中で物差しを決めると良いでしょう。

譲れない条件や希望もあると思いますので、注目するポイントを絞って自分が本当に働きたい医療ベンチャー企業を見つけてください。

ここで紹介したおすすめの医療ベンチャー企業は独自サービスを持っており、将来性も高い企業となっています。

これらの企業を中心に自分でも企業を探してみてください。

ベンチャー企業ですので情報が少なく、探すのは一般企業より大変ですが、成長著しい企業も多いです。

企業研究と選考対策を行い、医療ベンチャー企業の就職を目指しましょう。

納得のいく医療ベンチャー企業に入社できることを願っています。

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