日本の多国籍企業を産業別に紹介!強みや求められるスキルも解説

2024/9/26更新

はじめに

「日本の多国籍企業で働いてみたいけど、どの企業を選べばいいのか迷っている」という就活生も多いのではないでしょうか。

多国籍企業は、世界中で事業を展開しており、国際的なビジネス経験を積むチャンスが豊富です。

しかし、どの企業が自分に合っているのか、就活の際にどんな点をアピールすればよいのか悩むことも多いはずです。

本記事は、以下のような点を知りたい就活生が対象を対象としています。

対象の読者
  • 日本の多国籍企業の代表的な企業を知りたい
  • 多国籍企業の強みや働く魅力を理解したい

多国籍企業での就職を目指す方は、ぜひ最後までご覧ください。

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多国籍企業とは

多国籍企業とは

多国籍企業とは、複数の国に事業拠点を持ち、海外でも積極的にビジネスを展開している企業のことです。

多国籍企業は日本に本社がありながらも、海外に複数の拠点を持ち、現地法人や子会社を通じて現地市場に対応した事業を展開しています。

このことで、海外市場へのアクセスが広がり、現地の優れた人材の採用や、現地のニーズに合った商品やサービスの提供が可能です。

多国籍企業は現地で自立的に事業を運営し、各国の市場に合わせた柔軟な経営が求められます。

グローバル企業との違い

グローバル企業は、世界中で一貫したサービスや製品を提供し、どの国でも同じ品質や価値を届けることを重視しています。

例えば、日本のグローバル企業である任天堂は、どの国でも共通の製品を展開しており、ブランドとしての統一感が強いと評価されています。

一方、多国籍企業は、現地の市場ニーズに応じてビジネスを調整し、現地法人の自立性を重視しています。

つまり、グローバル企業は統一的なビジネスモデルを採用しているのに対し、多国籍企業は現地市場に合わせた柔軟な戦略を取るのが特徴です。

外資系企業との違い

外資系企業は、日本以外の国で設立され、他国に進出している企業のことです。

多国籍企業は日本を本拠地とし、海外でもビジネスを展開している点が大きな違いです。

外資系企業は、特に現地市場に適応したビジネス戦略を持つことが多く、現地の人材を積極的に採用する傾向があります。

例えば、アマゾンジャパンなどの外資系企業は、世界的な規模で同じサービスを展開しつつも、現地の市場ニーズに応じたビジネスモデルを取り入れています。

外資系企業の特徴は、個人の成果が強く評価され、報酬やボーナスにも反映されることが多い点です。

一方で、多国籍企業は日本の企業文化を基盤としつつも、現地の市場や文化に適応した経営をしています。

日本の多国籍企業の強みとは

日本の多国籍企業の強みとは

日本の多国籍企業の強みは次の3つです。

  1. 高い品質と技術力
  2. 現地のニーズに応じた柔軟な対応力
  3. 長期的なビジネス戦略

1.高い品質と技術力

日本の多国籍企業は、世界的に「高品質」と「技術力の高さ」で評価されています

特に、自動車や電機、医薬品の分野で、その信頼性は抜群です。

トヨタやソニー、武田薬品などが、世界中で信頼されているのは、国内で培った技術力を活かして、海外市場にも高品質な製品を提供しているからです。

こうした強みは、日本の多国籍企業がグローバル市場で成功している理由の一つでしょう。

就活生にとって、このような企業で働くことは、世界基準の技術や品質に触れる機会であり、将来的にグローバルなキャリアを築く大きなチャンスです。

2.現地のニーズに応じた柔軟な対応力

日本の多国籍企業の強みは、現地の市場に合わせた柔軟な対応力です。

各国の文化やニーズをしっかりと理解して、商品やサービスをカスタマイズしています。

例えば、パナソニックは、現地の要望に応じた製品を提供し、信頼を勝ち取ってきました。

このような細かい対応ができるのは、日本企業ならではの強みです。

就活生にとって、こうした柔軟な発想や異文化理解が求められる場面は多く、国際的なビジネス経験を積む絶好のチャンスとなるでしょう。

3.長期的なビジネス戦略

日本の多国籍企業は、短期的な利益よりも、長期的な視点で事業を展開するのが特徴です。

例えば、味の素は、健康や栄養に対する長期的な視点から、世界中で事業を展開しています。

食品の品質向上に取り組みながら、地域ごとの食文化や健康問題に対応した製品を開発してきました。

長期的な戦略により、企業は安定した経営基盤を持ち、世界での信頼性を高めているのです。

就活生にとって、このような企業で働くことは、自分のキャリアを長期的に見据えて成長できる環境が整っているという魅力があります。

持続可能な未来に貢献できる仕事に携われるのも、大きなやりがいとなるでしょう。

日本の代表的な多国籍企業を産業別に紹介

日本の代表的な多国籍企業を7つの産業別に紹介します。

  1. 自動車産業
  2. 電機・エレクトロニクス産業
  3. 医薬品産業
  4. 食品産業
  5. 化学・素材産業
  6. 金融・保険産業

1.自動車産業

自動車の代表的な企業として、2社を紹介します。

自動車産業の企業例
  • トヨタ自動車
  • 本田技研工業

トヨタ自動車

トヨタ自動車

引用元:トヨタ自動車

企業名トヨタ自動車株式会社
売上45兆953億円(連結)
平均年収899万円
従業員数70,224名(単体)
平均年齢40.6歳
平均勤続年数16.0年

トヨタ自動車は、世界最大級の自動車メーカーであり、多国籍企業として広く認知されています。

1937年に設立され、日本に本社をおきながらも、世界中に生産拠点や販売網を展開してきました。

特に、ハイブリッド技術や電気自動車の分野でリーダーシップを発揮しており、環境に配慮した技術革新に積極的に取り組んでいます。

トヨタは、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど各地に工場を持ち、現地ニーズに対応した車種展開をすることで、グローバル市場での競争力を維持しています。

 

本田技研工業

本田技研工業

引用元:本田技研工業

企業名本田技研工業株式会社
売上20兆4,288億円(連結)
平均年収831万円
従業員数32,443名(単体)
平均年齢44.7歳
平均勤続年数21.9年

本田技研工業は、世界を代表する多国籍企業であり、二輪車と四輪車の両方でグローバルに展開しています。

1948年に設立され、日本を拠点にしながらも、アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地に生産拠点を持ち、現地市場に合わせた製品を提供してきました。

二輪車市場で世界トップのシェアを誇り、四輪車でも燃費性能と環境技術に優れた車種で高い評価を得ています。

エンジン技術に強みを持ち、航空機エンジンやロボティクスなどの分野でも成長を続けている企業です。

2.電機・エレクトロニクス産業

電機・エレクトロニクス産業の代表的な企業として、2社を紹介します。

電機・エレクトロニクス産業の企業例
  • ソニー
  • パナソニック

ソニー

ソニー

引用元:ソニー

企業名ソニーグループ株式会社
売上13兆207億円(連結)
平均年収11,132万円
従業員数2,109名(単体)
平均年齢42.4歳
平均勤続年数15.8年

ソニーグループ株式会社は、エレクトロニクス、エンターテインメント、ゲーム、金融など多岐にわたる事業を展開する日本を代表する多国籍企業です。

1946年に設立され、革新的な製品と技術で世界的なブランド力を確立しています。

特に、家庭用ゲーム機「PlayStation」シリーズや高性能カメラ、音響機器でのグローバルな成功が際立っています。

映画や音楽といったエンターテインメント事業でも強みを持ち、アメリカやヨーロッパを中心に広く事業を展開してきました。

技術革新とデザイン力で、世界中の消費者に高品質な体験を提供し続けています。

 

パナソニック

パナソニック

引用元:Panasonic

企業名パナソニック株式会社
売上8兆4,964億円(連結)
平均年収930万円
従業員数1,421名(単体)
平均年齢43.7歳
平均勤続年数17.9年

パナソニック株式会社は、エレクトロニクス業界をリードする日本の多国籍企業です。1918年に創業し、家電製品を中心に、住宅、オートモーティブ、エネルギーソリューションなど幅広い分野で事業を展開しています。

特に、エコ技術や環境に優しい製品開発に力を入れ、太陽光発電システムやリチウムイオン電池などでグローバル市場をリードしてきました。

パナソニックは、アジア、北米、ヨーロッパなど世界各地に拠点を持ち、現地市場のニーズに合わせた製品やサービスを提供し、国際的なビジネス展開に成功しています。

3.医薬品産業

医薬品産業の代表的な企業として、2社を紹介します。

医薬品産業の企業例
  • 武田薬品工業
  • アステラス製薬

武田薬品工業

武田薬品工業

引用元:会社概要|企業情報|武田薬品国内サイト

企業名武田薬品工業株式会社
売上4兆4,964億円(連結)
平均年収1,081万円
従業員数5,474名(単体)
平均年齢43.3歳
平均勤続年数14.6年

武田薬品工業株式会社は、日本を代表する製薬会社であり、グローバルに展開する多国籍企業です。

1781年に創業され、がん治療、消化器疾患、希少疾患など、幅広い医療分野で最先端の治療法を提供しています。

武田薬品は、アジア、欧米を含む70か国以上で事業を展開し、現地のニーズに応じた医薬品を開発・提供してきました。

特に米国での事業拡大が著しく、グローバルな製薬企業として、研究開発やイノベーションに積極的に投資し続けています。

 

アステラス製薬

アステラス製薬

引用元:アステラス製薬

企業名アステラス製薬株式会社
売上1兆6,036億円
平均年収1,110万円
従業員数4,806名(単体)
平均年齢42.7歳
平均勤続年数16.5年

アステラス製薬株式会社は、日本を代表する多国籍製薬企業であり、特にがん、免疫、泌尿器、神経疾患の治療薬分野で世界的な地位を確立しています

2005年に山之内製薬と藤沢薬品工業の合併により設立され、グローバル市場における医療ソリューションの提供に注力してきました。

アステラス製薬は、アジア、北米、ヨーロッパを中心に事業を展開し、研究開発に多大な投資をして、革新的な医薬品の提供に取り組んでいます。

特に臨床開発力の強化と新薬開発を通じて、世界中の患者に貢献してきました。

4.食品産業

食品産業の代表的な企業として、2社を紹介します。

食品産業の企業例
  • 味の素
  • サントリー

味の素

味の素

引用元:味の素

企業名味の素株式会社
売上1兆4,392億円
平均年収1,072万円
従業員数3,480名(単体)
平均年齢44.5歳
平均勤続年数19.9年

味の素株式会社は、日本を代表する多国籍食品企業で、調味料や食品、アミノ酸製品で世界的な評価を得ています

1909年に創業され、アジア、ヨーロッパ、北米を含む30か国以上で事業を展開してきました。

特に「うま味」成分を活かした製品や、健康食品、冷凍食品分野での成功が際立っていて、アミノ酸技術を活用し、医薬品やバイオ関連事業にも進出し、幅広い分野でグローバルに貢献しています。

 

サントリー

サントリー

引用元:サントリー

企業名サントリーホールディングス株式会社
売上3兆2,851億円
平均年収1,133万円
従業員数1,267名(単体)
平均年齢45.0歳
平均勤続年数19.6年

サントリーホールディングス株式会社は、日本を代表する飲料・食品業界の多国籍企業です

1899年に創業し、特にウイスキー「山崎」やビール「プレミアムモルツ」などが国内外で高く評価されています。

サントリーは、アジア、北米、ヨーロッパを含む世界中に事業を展開しており、現地の嗜好に合わせた商品開発をしてきました。

さらに、環境保全活動や社会貢献にも積極的に取り組み、グローバルな市場でのブランド価値を高め続けています。

5.化学・素材産業

化学・素材産業の代表的な企業として、2社を紹介します。

化学・素材産業の企業例
  • 三菱ケミカルホールディングス
  • 旭化成

三菱ケミカルホールディングス

三菱ケミカルホールディングス

引用元:三菱ケミカル

企業名三菱ケミカルグループ株式会社
売上4兆3,872億円
平均年収973万円
従業員数501名(単体)
平均年齢46.2歳
平均勤続年数18.4年

三菱ケミカルグループは、日本を代表する多国籍化学企業であり、素材、化学製品、医薬品など幅広い分野でグローバルに事業を展開しています。

特に、プラスチック、炭素繊維、電子材料などの高機能素材で世界市場をリードしており、自動車、航空機、エレクトロニクス産業にも重要な技術を提供してきました。

三菱ケミカルグループは、アジア、北米、ヨーロッパなど多くの国々で事業拠点を持ち、各国のニーズに合わせた製品を開発しています。

 

旭化成

旭化成

引用元:旭化成

企業名旭化成株式会社
売上2兆7,848億円
平均年収752万円
従業員数8,810名(単体)
平均年齢41.5歳
平均勤続年数14.3年

旭化成株式会社は、日本を代表する多国籍企業であり、化学、医薬品、建材、繊維など多岐にわたる分野で事業を展開しています。特に、医療分野では人工臓器や透析膜の技術で世界的に高い評価を受けており、ヘルスケア分野での存在感が強いです。

化学部門では環境に配慮した素材やプラスチック製品の開発に注力し、建材分野では断熱材や住宅関連資材を世界中に提供しています。

旭化成は、アジア、北米、ヨーロッパを中心に事業拠点を持ち、持続可能な社会に貢献する企業として国際的に評価される企業です。

6.金融・保険産業

金融・保険産業の代表的な企業として、2社を紹介します。

金融・保険産業の企業例
  • 三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)
  • 日本生命

三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)

三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)

引用元:三菱UFJフィナンシャル・グループ

企業名株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
売上1兆1,890億円
平均年収1,047万円
従業員数3,321名(単体)
平均年齢40.0歳
平均勤続年数14.4年

三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)は、日本最大の金融グループであり、世界的にも有数の多国籍企業です。

銀行業務、信託、証券、資産運用、リースなどの幅広い金融サービスを提供し、アジア、北米、ヨーロッパをはじめとする50か国以上で事業を展開してきました。

MUFGは、国際的なネットワークを活用して、企業や個人に対してグローバルな金融ソリューションを提供しており、特にクロスボーダー取引や投資の分野で高い評価を得ています。

 

第一生命

第一生命

引用元:第一生命

企業名第一生命保険株式会社
売上7,526億円
平均年収949万円
従業員数895名(単体)
平均年齢41.9歳
平均勤続年数14.6年

第一生命ホールディングス株式会社は、日本を代表する生命保険会社であり、多国籍企業としても広く展開しています

1902年に設立され、長い歴史を持つ同社は、アジアを中心に北米やヨーロッパでも事業を展開し、世界中の個人や法人に生命保険や年金、資産運用サービスを提供してきました。

第一生命は、顧客の多様なニーズに応じた保険商品を開発し、各国の規制や市場環境に合わせた事業展開をしています。

多国籍企業で求められるスキルとは

多国籍企業で求められるスキルとは

多国籍企業で求められるスキルは次の3つです。

  1. 語学力とコミュニケーション力
  2. 異文化理解と柔軟性
  3. リーダーシップと自律性

1.語学力とコミュニケーション力

多国籍企業では、世界中の人々と一緒に仕事をするため、英語を中心とした語学力がとても大切です。

海外の同僚や取引先とコミュニケーションを取る際に、自分の考えをはっきり伝えたり、相手の意図を正しく理解したりする能力が必要になるでしょう。

メールのやり取りやプレゼンテーション、ミーティングなど、あらゆる場面で語学力を使う機会があります。

ただし、語学力だけではなく、相手の文化や価値観に配慮しながらコミュニケーションを取る力も重要です。

2.異文化理解と柔軟性

多国籍企業では、異なる国の文化やビジネスのルールに対応する必要があります。

必要なのが、異文化を理解する力と柔軟に対応できる力です。

例えば、仕事の進め方や決定の仕方が国によって違うことがあり、環境に適応できることが大切です。

予想外の事態が起こった場合にも、柔軟に対処できる人材が求められます。多国籍企業で成功するためには、異なる文化や価値観を尊重し、柔軟に考えられる人材が重宝されます。

就活生にとって、このスキルは今後のキャリアを築くために非常に重要です。

3.リーダーシップと自律性

多国籍企業では、リーダーシップを発揮してチームをまとめる力や、自分で責任を持って仕事を進める力が求められます

各国の同僚と連携してプロジェクトを進める際には、主体的にリーダーシップを発揮する場面が求められます。

タイムゾーンや距離が違うチームメンバーと仕事をすることが多いため、自分で考え、計画を立てて行動できる力も大切です。

リーダーシップは、チームを導くだけでなく、周囲と協力して成果を上げるための調整力でもあります。

多国籍企業での仕事は、積極的に行動し、責任を持って取り組む姿勢が高く評価されるでしょう。

さいごに

本記事では、産業別に代表的な日本の多国籍企業を紹介し、企業の特徴や強みを解説しました。

日本の多国籍企業は、グローバルに展開し、国際的なビジネス経験を積むための魅力的な職場です。

自動車、電機、医薬品、食品など多くの産業にわたる多国籍企業が存在し、それぞれの分野で独自の強みを持っています。

多国籍企業への就職を目指す就活生は、語学力、異文化理解、リーダーシップといったスキルを磨くことで、多国籍企業でのキャリアを成功させる道が広がるでしょう。

日本の多国籍企業での就職を目指す方は、ぜひ本記事を参考に、自分に合った企業選びやスキル向上に取り組んでください。

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