インターンシップで質問すべきこと【2025年卒版】内定に近づく7選とその理由

2024/7/23更新

はじめに

インターンシップは、企業の雰囲気や仕事内容を実際に体験できる貴重な機会です。

しかし、ただ参加するだけではもったいありません。

企業から「この学生はぜひ採用したい!」と思ってもらうためには、積極的に質問し、企業理解を深めることが重要です。

そこで本記事では、2025年卒の皆さんがインターンシップで内定獲得に近づくために、質問すべき7つの内容とその理由、具体的な質問例や回答例をご紹介します。

この記事は、以下のような方に向けて書いています。

対象
  • インターンシップへの参加が決まっている方
  • インターンシップで何を質問すれば良いか悩んでいる方
  • インターンシップを通して内定獲得を目指したい方
  • 企業研究を効率的に進めたい方

ぜひこの記事を参考に、インターンシップで効果的な質問をして、内定への道を切り開きましょう!

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インターンシップの質問はなぜ重要?目的とメリットを徹底解説

インターンシップの質問はなぜ重要?

「せっかくインターンシップに参加するなら、最大限に活用したい!」そう思っている学生は多くいるでしょう。

インターンシップでの質問は、企業理解を深めるだけでなく、あなたの未来を切り開く鍵を握っています。

まずはインターンシップの重要性やメリットについて解説していきます。

企業理解だけじゃない!質問の目的とは

企業のホームページやパンフレットを見れば、ある程度の情報は得られます。

しかし、それだけでは表面的な理解しかできません。

インターンシップで質問をすることで、企業のリアルな姿が見えてきます。

インターンシップでの質問
  • 社員同士のコミュニケーションはどんな感じ?
  • 仕事で大変なことは何?
  • やりがいを感じるのはどんな時?

こうした疑問をぶつけることで、「この会社で本当に働きたいのか?」をじっくり見極められます。

質問で得られる情報とは?

質問の内容次第で、得られる情報は無限大です。

  • 仕事内容の詳細
  • キャリアパスの具体例
  • 社内の教育制度
  • ワークライフバランスの実際

こういった企業の情報は、あなたが将来どういったキャリアを歩みたいかを考える上で、貴重なヒントになるのです。

質問を通して自己アピールにつなげる

企業への質問は、熱意や積極性をアピールする絶好のチャンスでもあります。

「なぜこの質問をしたのか?」「どんなことに興味があるのか?」を伝えることで、企業はあなたのことを深く理解し、評価してくれるでしょう。

質問なんて緊張するという方もいるでしょう。

しかし、勇気を出して質問することで思わぬ発見やチャンスが待っています。

インターンシップで質問するタイミングと注意点【ここだけは押さえよう】

質問を準備しても、タイミングを逃してしまっては元も子もありません。

ここでは、インターンシップで質問をするベストタイミングと注意点を解説します。

ポイントをしっかり押さえてインターンシップに挑みましょう。

質問のベストタイミングはいつ?

質問のベストタイミングはずばり、「相手が忙しそうにしていない時」です。

インターンシップの内容や流れによって異なりますが、一般的には以下のタイミングがおすすめです。

質問のタイミング
  • 業務の合間や休憩時間:ちょっとした雑談から質問につなげやすいでしょう。
  • ランチタイム:普段とは違うリラックスした雰囲気で会話できるチャンスです。
  • 懇親会や座談会:積極的に質問できる場として設けられていることが多いです。
  • インターンシップ終了後:お礼を伝える際に、疑問点を解消するのも良いでしょう。

注意点:失礼な印象を与えないために

質問する際の注意点は次のとおりです。

注意点
  • 相手の状況を伺う:今、質問しても良いか確認してから質問しましょう。
  • 簡潔に質問する:ダラダラと長話にならないように、要点をまとめて質問してください。
  • 感謝の気持ちを伝える:質問に答えてもらったら、必ず「ありがとうございます」と伝えましょう。

効果的な質問で評価アップを狙おう

質問の内容だけでなく、質問の仕方も重要です。

質問の仕方
  • 事前に質問内容を整理しておく:あれこれ考えているうちに、チャンスを逃してしまう可能性があります。
  • メモを取りながら質問する:熱心に話を聞いている姿勢を示しましょう。
  • 質問を通して自分の考えを伝える:ただ質問するだけでなく、自分の意見や考えを伝えられると、より好印象です。

このポイントを踏まえれば、インターンシップで「デキる学生」として評価されること間違いありません。

【質問内容別】インターンシップで質問すべきこと7選【回答例付き】

インターンシップで質問すべきこと7選

インターンシップの質問に関するポイントがわかったところで、具体的な質問内容についてみていきましょう。

ここでは、7つのカテゴリに分けて質問例と回答例、そして質問の意図をくわしく解説します。

1.企業文化に関する質問:社風や価値観を知る

企業文化は、そこで働く上で大きな影響を与える要素です。

「なんか違うな…」と感じてからでは遅いです。

事前に社風や価値観を知っておくことで、入社後のミスマッチを防ぐことにつながります。

例1

質問例

「御社の社風を一言で表すと、どんな言葉が当てはまりますか?」

回答例

風通しが良く、活発な意見交換が行われる社風です。社員一人ひとりが自分の意見を積極的に発信し、新しいアイデアを生み出すことを奨励しています。

質問の意図

この質問を通して、企業の雰囲気やコミュニケーションスタイルを知ることができます。また、回答から、自分がその社風になじめるかどうかを判断する材料にもなるでしょう。

例2

質問例

「社員の皆さんが大切にしている価値観は何ですか?」

回答例

挑戦と成長を最も大切にしています。常に新しいことに挑戦し、失敗から学び、成長し続けることを奨励しています。また、チームワークも重視しており、互いに協力し合いながら目標達成を目指しています。

質問の意図

企業がどのような価値観を重視しているかを知ることで、自分の価値観と合うかどうかを判断することが可能です。

また、企業の求める人物像を理解する上でも役立ちます。

2.仕事内容に関する質問:具体的な業務内容や求められるスキルを知る

インターンシップの内容だけでは、実際の仕事内容をすべて理解することは難しいでしょう。

具体的な業務内容や求められるスキルを質問することで、入社後のイメージをより明確にできます。

質問例1

質問例

「〇〇職の具体的な仕事内容を教えてください。」

回答例

〇〇職は、主に市場調査、競合分析、マーケティング戦略の立案・実行を担当します。具体的には、データ分析ツールを用いた市場調査、競合他社の動向分析、ターゲット顧客の選定、プロモーション企画の立案・実行などを行います。

質問の意図

この質問を通して、自分が担当する可能性のある業務内容を具体的に知ることができます。

また、回答から、自分がその仕事に興味を持てるかどうか、自分のスキルや経験が活かせるかどうか判断しやすくなるでしょう。

質問例2

質問例

「〇〇職に求められるスキルや経験は何ですか?」

回答例

〇〇職には、論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力、データ分析スキルなどが求められます。また、マーケティングに関する知識や経験があれば、よりスムーズに業務を進めることができるでしょう。

質問の意図

この質問を通して、自分がその職種に求められるスキルや経験を満たしているかを確認できます。

また、入社前にどのようなスキルを身につけておくべきか知る上でも、役立つでしょう。

3.キャリアパスに関する質問:将来のキャリアプランを描く

「この会社でどんなキャリアを築けるんだろう?」という疑問は、誰もが抱くものです。

キャリアパスに関する質問をすることで、将来の自分の姿を具体的にイメージすることが可能です。

質問例1

質問例

「〇〇職のキャリアパスについて教えてください。」

回答例

〇〇職は、まずは担当者として経験を積み、その後、チームリーダー、マネージャーへとステップアップしていくことができます。また、専門性を高めてスペシャリストとして活躍することも可能です。個人の能力や希望に応じて、様々なキャリアパスがあります。

質問の意図

この質問を通して、自分がその会社でどのようなキャリアを築けるのか、具体的なイメージを持つことが可能です。

また、自分のキャリアプランと企業のキャリアパスが合致しているかどうかの判断材料にもなるでしょう。

 

質問例2

質問例

「〇〇職で活躍されている方は、どのようなキャリアを歩んでこられましたか?」

回答例

〇〇職で活躍している先輩社員は、入社後、様々な部署を経験し、幅広い知識とスキルを身につけてきました。また、海外研修に参加するなど、自己成長の機会を積極的に活用しています。

質問の意図

この質問を通して、ロールモデルとなる社員のキャリアパスを知ることができます。

また、自分がその会社でどのように成長できるのか、具体的なイメージを持つことが可能です。

4.スキルアップに関する質問:成長できる環境かを見極める

「この会社で自分は成長できるだろうか?」という不安を抱えている方もいるでしょう。

スキルアップに関する質問をすることで、企業がどのような成長の機会を提供してくれるのかを知ることができます。

質問例1

質問例

「社員のスキルアップを支援する制度はありますか?」

回答例

社内研修制度、外部研修への参加支援、資格取得支援など、さまざまな制度があります。また、OJTを通して先輩社員から直接指導を受ける機会も多くあります。

質問の意図

この質問を通して、企業が社員の成長をサポートする体制が整っているかどうかを確認できます。

また、自分がその会社でどのようにスキルアップできるのか、具体的なイメージを持つことができるでしょう。

質問例2

質問例

「〇〇職で求められるスキルを身につけるために、どのようなサポートがありますか?」

回答例

〇〇職に必要なスキルを身につけるための研修プログラムを用意しています。また、先輩社員がマンツーマンで指導するメンター制度もあります。

質問の意図

この質問を通して、自分がその職種で必要なスキルを身につけるために、どのようなサポートを受けられるのかを知ることが可能です。

また、自分がその会社で成長できる環境があるかどうかを判断できるでしょう。

5.評価制度に関する質問:自分の成長を客観的に評価してもらう

「頑張りはきちんと評価されるのかな?」という疑問を、多くの方が抱いています。

評価制度に関する質問をすることで、企業がどのような基準で社員を評価しているのかを知ることができるでしょう。

質問例1

質問例

「御社の評価制度について教えてください。」

回答例

目標管理制度を導入しており、半期ごとに目標を設定し、その達成度に応じて評価を行います。また、360度評価も取り入れており、上司だけでなく、同僚や部下からの評価も参考にしています。

質問の意図

この質問を通して、企業がどのような基準で社員を評価しているのかを知ることができます。

また、自分がその会社でどのように評価されるのか、具体的なイメージを持つことが可能です。

 

質問例2

質問例

「〇〇職で評価されるポイントはどのようなところですか?」

回答例

〇〇職では、目標達成度だけでなく、チームへの貢献度、顧客満足度、新しいアイデアの提案なども評価の対象となります。

質問の意図

この質問を通して、自分がその職種で評価されるポイントを具体的に知ることができます。

また、自分がその会社でどのように評価され、成長できるのかをイメージすることが可能です。

6.働き方に関する質問:ワークライフバランスや働きがいを知る

「仕事もプライベートも充実させたい!」そんなあなたにとって、働き方に関する情報は特に気になる部分でしょう。

ワークライフバランスや働きがいについて質問することで、入社後の生活を具体的にイメージすることが可能です。

質問例1

質問例

「ワークライフバランスについて、どのような取り組みをされていますか?」

回答例

フレックスタイム制やテレワーク制度を導入しており、社員一人ひとりが自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働くことができます。また、有給休暇の取得を奨励しており、取得率も高いです。

質問の意図

この質問を通して、企業がワークライフバランスを重視しているかどうか、具体的な取り組み内容を知ることができます。

また、自分がその会社でワークライフバランスを実現できるか、判断する材料にもなるでしょう。

 

質問例2

質問例

「社員の皆さんが仕事でやりがいを感じるのは、どのような時ですか?」

回答例

お客様から感謝の言葉をいただいた時、チームで協力して目標を達成した時、新しいサービスを開発し、それが社会に貢献できた時など、様々な場面でやりがいを感じています。

質問の意図

この質問を通して、社員がどのような時にやりがいを感じているのかを知ることができます。

また、回答から、自分がその会社で働きがいを感じられるかどうかを判断する材料にもなります。

7.逆質問:企業への興味関心を示す

逆質問は、企業への興味関心をアピールする絶好のチャンスです。

事前に企業研究をしっかり行い、疑問点や興味のあることを質問しましょう。

質問例1

質問例

「御社が今後力を入れていく予定の事業や分野はありますか?」

回答例

〇〇分野での事業拡大に力を入れていきたいと考えています。具体的には、〇〇技術を活用した新サービスの開発や、海外市場への進出などを計画しています。

質問の意図

この質問を通して、企業の今後の展望やビジョンを知ることができると共に、そのビジョンに共感できる可能性もあります。

自分がその会社でどのように貢献できるのか、具体的なイメージを持つことができるでしょう。

質問例2

質問例

「インターンシップで学んだことを活かして、入社後どのように貢献できると思いますか?」

回答例

〇〇さんの〇〇スキルは、〇〇職で活かせると思います。例えば、〇〇業務を担当することで、〇〇のような成果を上げることができるのではないでしょうか。

 

質問の意図

この質問を通して、企業から見た自分の強みや貢献できる可能性を知ることができます。

また、自分がその会社でどのようなキャリアを築けるのか、具体的なイメージを持つことができるでしょう。

ここまででご紹介した質問例は、あくまで一例です。

あなた自身の言葉で、ぜひ企業への興味関心を伝えてみてください。

インターンシップの質問で避けるべきこと3選【NG例付き】

質問は企業への興味をアピールできる重要なツールですが、NGな質問をしてしまうとせっかくのチャンスを棒に振ってしまいます。

そこでここでは、インターンシップで避けるべき質問のポイントを3つご紹介します。

失礼な質問とは?

「給料はいくらですか?」「賞与はどれくらいもらえますか?」

このような質問はタブーです。

給与や待遇に関する質問は避けましょう。

「この会社で何が得られるか」よりも、「自分がどれだけ貢献できるか」をアピールする場であることを忘れないでください。

企業の情報を聞き出そうとするNG質問

「競合他社との違いは何ですか?」「今後の事業戦略を教えてください。」

面接官のような質問はNG質問です。

インターンシップは、企業の機密情報に触れる場ではありません。

「この会社で何を学びたいか」「どんなことに興味があるか」を伝えることに集中しましょう。

質問のマナーを守ろう

インターンシップを気持ちよく過ごすためにも、コミュニケーションをとる際はマナーを守ることが大切です。

質問のマナー
  • 偉そうな態度:あくまでも「教えてください」という謙虚な姿勢を保つ。
  • 根掘り葉掘り:同じ質問を何度も繰り返したり、プライベートなことを聞き出そうとしたりするのはNG。
  • 的外れな質問:事前に企業研究をしておけば、的外れな質問を防げる。

上記のポイントは質問だけではなく、社会人としてコミュニケーションをとる上で欠かせない要素です。

インターンシップの質問は事前準備がカギ!効果的な準備方法

インターンシップの質問は事前準備がカギ!効果的な準備方法

インターンシップにおける質問の重要性や注意点、例文などを理解したら、次は実際に何を質問するのかを考える必要があります。

企業相手に質問をする際は、事前準備が成功の鍵です。

事前に質問内容を整理しておけば、以下のようなメリットが期待できます。

メリット
  • 落ち着いて質問できる:焦らず、自分の言葉で質問できる。
  • 的を射た質問ができる:企業研究に基づいたより深い質問ができる。
  • 熱意をアピールできる:事前に準備した質問なら、熱意を伝える強力な武器となる。

その場で疑問に感じた質問をすることも良いですが、いざとなると「何を言いたいのわからない」という状態になる可能性があります。

そのため、事前にしっかり準備をしておきましょう。

的はずれな質問をしないためには、企業研究も徹底する必要があります。

企業研究の方法

企業研究はインターネットや書籍だけでなく、OB・OG訪問や説明会など、さまざまな方法で情報を集めることが大切です。

企業研究の方法
  • 企業のホームページ:企業理念や事業内容、社員インタビューなどをチェック。
  • SNS:企業の公式アカウントをフォローし、最新情報をゲット。
  • 説明会:企業の担当者から直接話を聞くチャンス!積極的に質問すること。
  • OB・OG訪問:リアルな話を聞くことで、企業の雰囲気や仕事内容をより深く理解できる。

企業研究について、さらに詳しく知りたい方は以下のページも併せてお読みください。

 

質問リストの作成

企業研究で得た情報をもとに、質問リストを作成しましょう。

質問リストのポイント
  • 疑問点:企業のホームページや説明会で分からなかったことをリストアップ。
  • 興味のあること:仕事内容やキャリアパスなど、知りたいことをリストアップ。
  • 逆質問:企業への興味関心を示す質問をリストアップ。

質問リストは、インターンシップ当日だけでなく、面接対策にも役立ちます。

面接対策については、以下のページも併せてお読みください。

まとめ

この記事では、インターンシップで内定を勝ち取るための質問術について、徹底的に解説しました。

ここでご紹介した内容を参考に、あなただけの質問リストを作成し、インターンシップに挑んでください。

「どんな質問をすればよいのだろう…」と悩んでいる方も、ポイントをつかめば自信を持って質問できるでしょう。

インターンシップでの質問は、企業理解を深めるのに有利なだけでなく、あなたの熱意や積極性をアピールする絶好のチャンスにもなります。

積極的に質問することで、企業からの評価を高め内定獲得に近づけるのです。

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