【例文】面接で周りからの評価を聞かれたら?効果的な伝え方を解説

2024/10/8更新

はじめに

面接の定番で、「あなたは周りからどう思われていますか?」という質問があります。

この質問に対して、質問の意図がわからず、どのように答えるべきか迷う方も多いのではないでしょうか。 

しかし、人事からのこの質問には明確な意図があるのです。

他の人からどのように見られているかは、学生の実像を知る上で、重要な質問になります。

そのため、実はどのように回答するのが適切か、多くのポイントや注意点があります。

そこで本記事では、次のような悩みを持つ就活生を対象としています。

対象の読者
  • 周りからの評価に対してそもそもどのように回答すればいいかわからない
  • ‌‌人事はこの質問からどのようなことを知りたいのか気になる
  • 周りからの評価にどのように答えたら高評価をもらえるのか気になる

本記事では、周りからの評価を通じて人事が何を判断しているのか、例文を交えて回答の仕方を紹介します。

周りからの評価を通して面接官に好印象を持ってもらいたい人は、最後までお読みください。

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面接で周りからの評価を聞く3つの理由

面接で周りからの評価を聞く3つの理由

面接では、周りからの評価を聞くために、人事は次のような質問をよくしています。

「あなたは周りからどう思われていると思いますか?」
「周囲の人から、どんな人と言われますか?」
「友人から、どう評価されていると思いますか?」
「他人から、どう見られていると思いますか?」
「どのような印象を他の人から持たれていますか?」

質問の仕方は異なりますが、趣旨はすべて同じです。

これらの質問をするのには、明確な理由があります。

ここでは、人事が周りからの評価を聞く理由を3つ紹介します。

学生の実像に迫りたい

人事は、就活生が入社後にどのように活躍できるかを見極めるために、この質問を通して、学生の実像に迫ろうとしています。

学生は自己PRを十分に対策・準備してくるため、自己PRのみで学生の本当の姿を見抜くのは難しいことが多々あります。

このような質問を投げかけることで自己PRとの矛盾点がないかや脚色されていない本来の就活生の姿などを知り、情報の確度を高めようとしています。

企業が求める人物像とのマッチ度を確認したい

採用する側は、自社の文化やチームに合った人材を見つけたいと考えています。

現在は就活情報を得る方法も多岐にわたるため、最初から求める人物像に寄せた自己PRを作成する学生もいます。

そのため、本人の素性とズレている場合は入社してから本人も会社も不幸になるケースはよくあります。

準備された自己PRやスムーズな受け答えだけでは、その人の人柄を知ることは難しいのです。

したがって、面接官としては、妥当性を掴むために、客観的な情報として周りからの評価を確認しています。

第三者の客観的な情報も加えて、「本当に求める人物像とマッチングしているのか」を確かめることができることから、適正を判断するためにこの質問を行うのです。

自覚していない盲点を把握したい

最後の理由は、本人では気づけない特徴を把握したいからです。

人は自分自身については見えていない部分が多いもので、客観的には見えるものが、自分ごとになるとなかなか把握できないことが多いのです。

このことは、1955年にサンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフトとハリ・インガムが、「ジョハリの窓」という理論で証明しています。

「ジョハリの窓」では自分の特性や自分に対する理解を、下記の4つの窓に分けています。

通常、自己PRする場合は「開放の窓」あるいは「秘密の窓」といった「自分が分かっている領域」の中にある要素を取り上げて、アピールするはずです。

しかしながら、「他人には分かっているけど、自分では分かっていない領域=盲点の窓」が必ず発生するので、情報が欠けているわけです。

「周りからどう思われているか?」といった質問を投げかけて、「盲点の窓」の欠落したピースをパズルに埋め合わせながら、実像の解像度を上げています。

【面接対策】周りからの評価を上手く伝える3つのコツ

【面接対策】周りからの評価を上手く伝える3つのコツ

周りからの評価は、答え方次第で印象が大きく異なります。

ここでは周りからの評価を上手く伝えるコツを3つ解説します。

仕事に関係のある特徴を答える

面接の場で重要なのは、仕事に直結する特徴を伝えることです。

たとえば、「面白い」とか、「かっこいいと言われる」などプライベートの評価や特徴を言われても、それは企業側として知りたい情報ではないわけです。

ここを勘違いすると、「空気の読めない」「理解力が不足している」など、ネガティブな印象に受け取られる可能性が大きいです。

そのため、「努力家」や「聞き上手」など実際の仕事の場面で活かせる特徴を伝えるようにしましょう。

マイナス部分も伝えてバランスを取る

周りからの評価に関する質問に対して、「人柄がいい」や「チャレンジ精神がある」など、ポジティブ情報のみでは、逆に本当に欠点がないのか疑われてしまうことがあります。

長所と短所はコインの裏表で例えられるように、スポットの当て方で見方が変わりますので、マイナス部分も同時に伝えてバランスを取る必要があるわけです。

そのため、自分の弱点や改善点も正直に伝えることで、信頼感を高めることができるでしょう。

ただし、マイナスの内容を述べる際には、「短所を短所で終わらせない」といった意識を持つことが大切です。

そのため、マイナスの内容を述べるときは、必ず克服方法や学びを盛り込んで、最後にはプラスの印象で終わるようにしましょう。

人柄が伝わるエピソードを盛り込む

結論を述べるだけではなく、具体的なエピソードを交えることで、面接官によりあなたの人柄や考え方が伝わりやすくなります。

それを象徴するエピソードだったり、原体験を交えることで映像が浮かび上がり、面接官に「なるほど」と首を縦に振ってもらうことができるわけです。

例えば、「チームでのプロジェクトでリーダーシップを発揮した経験」や「困難な状況で冷静に対処したエピソード」など、具体性を持たせることで、面接官に強い印象を与えることができます。

その他、5W1Hや数値、比喩、固有名詞などを組み込むと、エピソードに臨場感が出てきてイメージしやすくなるので、意図的に取り入れてみてください。

あなたの人柄を知ってもらうための長所・短所の分析方法を解説した記事を貼っておきますので、エピソードを思い出すための参考としてください。

【面接対策】周りからの評価の回答に役立つフレームワーク:PREP法

面接の際に、わかりやすく自分の考えを伝えるフレームワークとしてPREP法があります。

ここでは、回答に役立つフレームワークであるPREP法について解説します。

PREP法とは

PREP法とは、ビジネスコミュニケーションにおいて、結論→理由→具体例→結論の順で話を進めるフレームワークです。

PREP法を使うことで、簡潔にかつわかりやすく自分の考えを伝えることができるため、話の要点がわかりやすくなり、相手にとって興味深い話題になります。

PREP法は、面接での回答がスムーズになるだけでなく、自己分析やプレゼンテーションでも役立つフレームワークといえます。

PREP法のメリット

面接でPREP法を使うメリットは、次の通りです。

PREP法を使うメリット
  • 話の要点がわかりやすくなる
  • 相手にとって興味深い話題になる
  • 話の印象が強くなる
  • 話の長さが適切になる

このようにPREP法を用いることで、面接官により好印象を持たれるフレームワークになります。

PREP法を使うポイント

PREP法を使うためには、以下の手順を踏みます。

①結論(Point)を述べる
②理由(Reason)を説明する
③具体例(Example)を挙げる
④再度結論(Point)を述べる

 

例えば、面接で「あなたの長所は何ですか?」という質問があった場合、以下のように回答することができます。

<例文>

①結論:私の長所は、コミュニケーション能力が高いことです。

②理由:私は、人と話すことが好きで、相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションを心がけています。

③具体例:例えば、前職では、チームメンバーとのコミュニケーションを密に取り、プロジェクトの進捗状況を共有することで、プロジェクトの成功に貢献しました。

④再度結論:そのため、私は、コミュニケーション能力を活かして、新しい職場でも貢献したいと考えています。

このように、PREP法を使うことで、回答がスムーズになり、相手にとってわかりやすい話題になります。

次のセクションでは、このPREP法を活用した周りからの評価に対する人事受けする答え方を紹介します。

以下の例文でもPREP法が使われているため、ぜひ参考にしてみてください。

面接で周りからの評価への回答例:例文22選

面接で周りからの評価への回答例:例文22選

ここでは、面接での周りからの評価に対する回答例を紹介します。

様々な強みに対して、例文を用意しているため、ぜひ参考にしてみてください。

例文①:真面目

私は周りから真面目な性格だと言われます。
その理由は、私が常に課題やプロジェクトに対して責任感を持って取り組んでいるからです。

具体例としては、大学の時に参加した研究室のプロジェクトで、私はリーダーとしてメンバーの進捗管理や報告書の作成を担当しました。

期限に間に合わせるために、私は毎日残業してプロジェクトの品質を確保しました。

その結果、私たちは研究成果を学会で発表することができました。このとき、メンバーや教授から真面目で頼りになるという評価をいただきました。

以上のように、私は周りから真面目な性格だと言われます。

【解説】

この例文では、真面目な人と思われるエピソードを説明し、プロジェクトの成果物の品質や、納期を遵守したことで、メンバーからの真面目という客観的な評価を述べています。

例文②:気配り

私は、周りの人の気持ちや状況に敏感に対応できる人だと言われます。 

例えば、アルバイト先のカフェでは、お子様連れのお客様がきたら、子供用の椅子や食器を用意したり、お客様が荷物が多い場合は、コートやバッグを預かったりしています。

アルバイト先の店長からも「お客様からの評判がとても良い」というほめ言葉をいただいたことがあります。

また、同僚からも「一緒に働くと安心できる」という感想を聞いたことがあります。

このような体験から、私は気配りができる性格だと自負しています。

【解説】

この例文では、気配りのできる人と思われる体験を理由として述べ、仕事や人間関係の中での具体的な行動を例として挙げています。

例文③:落ち着いている

私は、周りの人からは落ち着いて行動できると言われます。

それは、私がどんな状況でもパニックに陥らずに物事を判断し、感情に流されないからです。

大学のサークルで、私はイベントの企画や運営を担当していました。

あるとき、イベント当日に会場の予約がキャンセルされるというトラブルが発生しました。そのとき、私は慌てずに他の会場を探したり、参加者に連絡したり、スケジュールを調整したりして、なんとかイベントを成功させることができました。

このとき、サークルの仲間や参加者から「落ち着いて対処できてすごい」という感想を聞きました。

そうしたエピソードから、私は周りの人からは冷静沈着な人だと見られていると思います。

【解説】

この例文では、落ち着いている人と思われる具体的な体験談を語り、それと同時に危機管理やコミュニケーションが得意であることをアピールしています。

例文④:聞き上手

私は、周りの人からは話をよく聞く人だと見られています。

なぜなら、私は積極的に相手の話に耳を傾け、共感や質問をしてコミュニケーションを深めることを心がけているからです。

具体例として、先日、私は大学のサークルの先輩と食事に行きました。先輩は就職活動で悩んでいることを話し始めました。

私は先輩の話に興味を持ち、なぜ悩んでいるのか、どんな仕事に就きたいのか、どうすれば解決できるのかなど、さまざまな質問をしました。

また、先輩の気持ちに寄り添い、励ましの言葉をかけました。すると、先輩は「話を聞いてもらってすっきりした」と感謝の言葉を述べ、私に「聞き上手だね」と褒めてくれました。このように、私は相手の話に関心を持ち、相手の気持ちに寄り添うことで、聞き上手と思われているのだと思います。

以上のことから、私は周りから聞き上手と思われていると自負しています。

【解説】

この例文では、聞き上手な人と思われるエピソードとして、日常的な会話の中で起きたサークルの先輩の具体的な反応を例として挙げています。

例文⑤:努力家

私は周りから努力家と言われます。

努力家と思われている理由は、私が目標に向かって粘り強く努力し、成果を出すことを常に意識しているからです。
具体例として、私は大学で英語の勉強に力を入れていました。
英語が苦手だった私は、毎日英語のニュースやドラマを聞いたり、英語の本を読んだり、英語のスピーチコンテストに参加したりしました。
また、海外の友人とメールやビデオチャットを通じて英会話の練習をしました。このように、私は英語の上達のために様々な方法で努力しました。
その結果、私はTOEICで900点を取ることができました。
以上のことから、私は周りから努力家と思われていると自負しています。

【解説】

この例文では、英語の勉強に対して努力をしたことを説明し、TOEIC900点という客観的な評価により、努力家と呼ばれるに相応しい説得力のある回答になっています。

例文⑥:素直

私は周りからは素直な人と思われています。

その理由は、私が自分の感情や考えを正直に表現し、人の意見やアドバイスを素直に受け入れるからです。

たとえば、私は嬉しいことや悲しいことがあったときに、友人や家族に話します。

また、私は自分の意見や提案があるときに、積極的に発言します。

さらに、私は自分の間違いや欠点を認めて、改善するために、人のフィードバックや指摘を素直に聞きます。

そうした性格から、私は周りから素直な人と良く言われます。

【解説】

この例文では、素直な人と思われる具体的な行動を例として述べ、自分のマイナスな部分も受け入れて改善していく素直さを説明しています。

例文⑦:几帳面

私は周りからは几帳面な人と言われます。

その理由は、私が物事をきちんと整理し、計画的に行動するからです。

私は自分の部屋や机をいつも清潔に保ち、必要なものはラベルをつけて分類しています。

また、私は勉強のスケジュールを作って、優先順位をつけてこなします。

さらに、私は予定や約束を忘れないように、カレンダーやメモに記録しています。

したがって、周りからは几帳面な人と言われます。

【解説】

この例文では、几帳面な人と言われる特徴的な行動を説明しつつ、仕事において重要な能力である計画性を持っていることをアピールしています。

例文⑧:明るい

私は周りから明るいと思われています。
明るいと思われている理由は、私が常に笑顔で挨拶し、ポジティブな言葉を使い、人との関係を大切にすることを心がけているからです。

具体例として、私は大学のサークルでイベントの企画を担当していました。

イベントの準備は大変でしたが、私はメンバーに笑顔で声をかけ、励まし合い、楽しく作業しました。

また、イベントの当日は、参加者に笑顔で挨拶し、楽しんでもらえるように気配りしました。

このように、私は笑顔で人と接することで、明るく見られているのだと思います。

このイベントは大成功で、参加者からもメンバーからも好評でした。

以上のことから、私は周りから明るいと自負しています。

【解説】

この例文では、サークルのイベントを通じて、自身の明るい人柄がメンバーから好評であったことを客観的に説明しています。

例文⑨:穏やか

私は周りから穏やかな性格だと言われます。

理由は、私は人との衝突を避けるようにしているからです。

例えば、大学の研究室のメンバーと意見が合わないときも、相手の立場を尊重して話し合いをするように心がけています。

また、プライベートでも友人や家族との関係を大切にしています。

したがって、私は周りから穏やかな性格だと言われます。

【解説】

この例文では、穏やかな性格の定義と、それを裏付ける大学生活やプライベートでの具体例を挙げています。

例文⑩:思いやりがある

私は周りから思いやりがある性格だと思われています。

理由は、私が相手の立場になって考え、相手の気持ちやニーズに応えることを心がけているからです。

私は大学のボランティアサークルに所属していました。

私たちは、高齢者や障害者、子どもたちなど、社会的に支援が必要な人たちと交流する活動を行っていました。

私は、それぞれの相手に合わせて話題を選んだり、相手の話に耳を傾けたり、相手の要望に応えたりしました。

また、相手の体調や気分に配慮し、無理をさせないように気をつけました。

このように、私は相手の立場になって考えることで、思いやりがあると思われているのだと思います。

このボランティア活動で私は感謝状をもらいました。

この感謝状は、私の思いやりが客観的に評価された証だと思います。

【解説】

この例文は、ボランティアサークルでの取り組みの実績として、感謝状という客観的な成果を用いて、思いやりがあることを説明しています。

例文⑪:協調性

私は周りから協調性があると思われています。

協調性があると思われている理由は、私がチームワークを重視し、他人の意見を尊重し、共通の目標に向かって協力することを心がけているからです。

私は大学のプロジェクトで、社会問題に関する調査報告書を作成するという課題を与えられました。

私は、メンバーの得意分野や興味に合わせて役割分担をして、メンバーの意見を聞き、合意形成を図りました。

さらに、メンバーの進捗状況や困りごとをフォローし、助け合いました。

このように、私はチームワークを大切にすることで、協調性があると思われているのだと思います。

このプロジェクトは、教授から高い評価が得られ、最優秀賞を受賞しました。

この賞は、私の協調性が客観的に評価された証だと思います。

【解説】

この例文では、協調性がある性格と、それを実践したプロジェクトでの成果と具体例を挙げています。

例文⑫:行動力

私は周りから行動力がある性格だと思われています。

行動力があると思われている理由は、私が自分の考えや目標を実現するために、積極的に行動し、挑戦し、改善し続けることを心がけているからです。

具体例として、私は大学で起業に興味を持ちました。

私は、自分のアイデアを形にしたいと思い、インターネットで起業に関する情報を調べたり、起業家の方にインタビューしたりしました。

また、起業家育成プログラムに参加し、ビジネスプランの作成やプレゼンテーションの練習をしました。

さらに、自分のビジネスアイデアを実際に試すために、仲間とともにオンラインショップを開設し、商品の開発や販売を行いました。

このように、私は自分の目標に向かって積極的に行動することで、行動力があると思われているのだと思います。

この起業活動は、多くの人からも支持されました。私たちのオンラインショップは、1ヶ月で1000件以上の注文を受けました。

以上のことから、私は周りから行動力があると自負しています。

【解説】

この例文では、大学での起業活動を通して、行動力がある性格と、それを証明するオンラインショップでの成果を、分かりやすいエピソードとして説明しています。

例文⑬:親しみやすい

私は周りから親しみやすいと言われます。

親しみやすいと言われる理由は、私が人とのコミュニケーションを楽しむことができ、相手に合わせて話し方や態度を調整することができるからです。

私は大学のサークルで様々な人と交流する機会がありましたが、サークルのメンバーだけでなく、他のサークルや学部の人たちとも仲良くなることができました。

このコミュニケーション能力により、サークルの広報担当として、他のサークルや学生団体との連携や交流を行いました。

この広報活動は、サークルの知名度や人気を高めることに貢献しました。

以上のことから、私は周りから親しみやすいと自負しています。

【解説】

この例文では、サークル活動を通じて、親しみやすい性格によって広報担当になったこと、広報活動によりサークルの知名度や人気が高まったことで、親しみやすい性格であることを強調しています。

例文⑭:責任感

私は周りから責任感がある性格だと思われています。

その理由は、私が自分に課せられた役割を最後までやり遂げることをモットーにしているからです。

私は大学のサークルで会計を担当していました。

具体的には、サークルのイベントや旅行の予算や精算、イベントや旅行の参加者からの費用の徴収や領収書の発行を忘れずに行いました。

さらに、イベントや旅行の費用の内訳や残高を明確に報告しました。

このように、私は自分の役割を最後までやり遂げることで、責任感があると言われるのだと思います。

この会計活動は、サークルのメンバーや顧問の先生からも信頼されました。

【解説】

この例文は、サークルの会計担当という責任のある役割で、メンバーや顧問から信頼されたという経験により、責任感が強い性格であることが理解できる回答になっています。

例文⑮:誠実

私は周りからは誠実な人と言われます。

なぜなら、私は人間関係において、常に正直で信頼できる態度を心がけているからです。

例えば、アルバイト先のコンビニでは、顧客からのクレーム対応を担当していましたが、その際には、必ず事実を確認し、誠意を持って対話し、適切な解決策を提案していました。

その結果、顧客満足度が高く、リピート率も向上しました。

このように、誠実さは私の強みであり、周りからも評価されていると自負しています。

【解説】

この例文では、誠実さという性格を具体的な行動や成果で示しています。

また、結論とまとめで同じ言葉を使うことで、印象に残りやすくなっています。

例文⑯:頼りになる

私は、周囲から頼りにされる存在と思われています。

これは、私が常に問題解決に取り組み、困難な状況でも冷静さを保つことができるからです。

例えば、以前所属していた学生団体でのプロジェクトでは、突然のメンバーの欠員により進行が困難になった際、私がその役割を引き受け、プロジェクトを無事に完了させました。

その結果、メンバーからは「頼りになる」という評価を受けました。

したがって、私は周囲から頼りにされる存在と思われています。

【解説】

この例文では、頼りになる人という性格を具体的な役割や行動で示しています。

また、結果として周りからの信頼を得られたことを述べることで、自信を持って話していることが伝わります。

例文⑰:知恵袋

私は、周囲から知識豊富な「知恵袋」と思われています。

これは、私が様々な分野について幅広い知識を持ち、それを活用して問題解決に貢献することができるからです。

例えば、大学の研究プロジェクトで、私たちのチームが特定の問題に直面したとき、私はその問題を解決するための情報を提供しました。

その情報は私が以前に学んだ知識から来ており、それにより私たちは問題を解決し、プロジェクトを成功させることができました。

その結果、チームメイトからは「知恵袋」と呼ばれました。

【解説】

この例文では、知恵袋と呼ばれるくらい知識が豊富で、問題解決するほどの思考力や応用力を持っていることが伝わるエピソードになっています。

例文⑱:話しやすい

私は周りからは話しやすい人と言われます。

これは、私がオープンで親しみやすい態度を持ち、他人の意見を尊重し、適切なフィードバックを提供することができるからです。

例えば、大学のクラスでグループプロジェクトを行った際、私はチームリーダーとして活動しました。

その際、私はメンバー全員の意見を尊重し、適切なフィードバックを提供することで、円滑なコミュニケーションを促進しました。

プロジェクト終了後、メンバーからは「話しやすい」という評価を受けました。

このように、話しやすい人として、周りから親しみや信頼を得られていると感じています。

【解説】

この例文では、話しやすい人という性格がグループプロジェクトのメンバーからの評価によって裏付けられた回答になっています。

例文⑲:負けず嫌い

私は周りからは負けず嫌いな人と言われます。

私は目標に向かって努力することに情熱を持ち、自分や他人との競争にも積極的に挑戦するからです。

例えば、大学のクラブ活動で、私たちのチームが競争相手に勝つために、私は日々の練習を計画的に行い、チームの戦略を工夫していました。

また、他のチームメイトとも切磋琢磨し、ランキングや表彰などの評価制度にも熱心に参加していました。

その結果、自分のスキルや成績が向上し、競争相手に勝ってランキング1位をとりました。

このように、負けず嫌いな人として、周りから尊敬されていると感じています。

【解説】

この例文では、負けず嫌いな人という性格を具体的な努力や挑戦で示しています。

また、自分のスキルや成績が向上し、チームがランキング1位を獲得したことで、自分の性格が評価されていることが伝わります。

例文⑳:マイペース

私は周りからはマイペースな人と言われます。

なぜなら、私は自分のペースで物事を進めることに慣れており、周りの状況に左右されないからです。

例えば、大学の研究プロジェクトで、私たちのチームが特定の問題に直面したとき、私はその問題に集中し、自分の考えや方法で研究を進めていました。

また、周りの意見や評価にも動じず、自信を持って発表や報告を行っていました。

その結果、自分の研究成果が高く評価され、論文になりました。

このように、マイペースな人として、周りから認められていると感じています。

【解説】

この例文では、マイペースな人という性格を具体的な集中力や自信で示しています。

また、自分の研究成果が高く評価され、論文にもなったことを述べることで、自分の性格が優れた成果につながったことが伝わります。

例文㉑:優しい

私は周りからは優しい人と言われます。

なぜなら、私は人に対して思いやりを持ち、相手の立場になって考えることを心がけているからです。

例えば、大学のクラブ活動で、私たちのクラブ活動の継続が困難な状況に直面したとき、私はメンバーの悩みや相談に親身になって対応し、適切な助言や支援をしていました。

また、メンバーのモチベーションや幸せを考え、活動の改善にも積極的に取り組んでいました。

その結果、メンバーの満足度が高まり、クラブの雰囲気も良くなりました。

このように、優しい人として、周りから感謝されていると感じています。

【解説】

この例文では、優しい人という性格を具体的な思いやりや支援で示しています。

また、メンバーの満足度や高まり、クラブの雰囲気も良くなったことを述べることで、自分の性格が良い影響を与えていることが伝わります。

例文㉒:冷静

私は周りからは冷静な人と言われます。

なぜなら、私は感情的にならずに、論理的に考えることができるからです。

また、問題が起きたときには、パニックにならずに、冷静に対処することができます。

具体例としては、大学のプレゼンテーションのときに、パソコンが故障してしまったことがあります。

そのとき、私は慌てずに、別のパソコンを借りて、データを移して、無事にプレゼンテーションを行うことができました。

そのとき、周りの人からは「冷静に対処したね」と言われました。

以上のように、私は周りから冷静な人と言われます。

私はこの冷静さを仕事にも活かしていきたいと思っています。

【解説】

この例文では、冷静な人という性格を具体的な判断力や行動力で示しています。

また、多くの危機を回避し、被害を最小限に抑えることができたことを述べることで、自分の性格が重要な役割を果たしたことが伝わります。

面接で周りからの評価を回答する時の注意点3選

周りからどう思われているかを回答する時には、マイナスの印象を与えないためにいくつかの注意点があります。

周りからの評価に回答するときの注意点を3つ紹介します。

社会人として致命的な欠点はNG

どれだけ正直に答えたいと思っても、遅刻が多いことや約束を守らないなどの社会人としての致命的な欠点をそのまま伝えるのはNGです。

このような回答は、あなたの印象を大きく損ねる可能性があります。

代わりに欠点がある場合でも、言い方を工夫することでポジティブに見えるように伝えましょう。

例えば、マイペースだが、その分物事に対して深く集中することができるといった具合に表現することで、面接官にもポジティブな印象を与えることができるでしょう。

過度な良評価は避ける

完璧な人物を演じようとするあまり、あまりにも良い評価ばかりを並べていると、かえって信ぴょう性がなくなってしまいます。

その結果、面接官に不信感を抱かれることがあるので注意が必要です。

適度なバランスを保ち、自分の強みだけでなく、改善点や反省点も含めて回答することで、より真実味のある印象を与えることができるでしょう。

嘘をつかない、盛りすぎない

面接で避けるべきなのは、事実を誇張しすぎたり、嘘をついたりすることです。

もし整合性が取れずに、嘘が露見すれば、信頼を大きく失ってしまいます。

その結果、最悪の場合は内定を逃す原因にもなります。

また、嘘で内定を得たとしても、その後の職場のギャップに苦しむことになる可能性があるのも注意が必要です。

嘘や脚色は、百害あって一利なしです。

真正面から正々堂々と面接に臨みましょう。

嘘をつくことは結局は自分のためになりません。

焦らず実直に就活に取り組むため、以下の記事もぜひご確認ください。

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さいごに

【例文】面接で周りからの評価を聞かれたら?効果的な伝え方のまとめ

本記事では周りからの評価に対する質問の意図や答え方を解説してきました。

周りからの評価に対しては、PREP法を活用し、具体的なエピソードを交えて話すことが効果的です。

もし周りからの評価を聞ける人がいない場合は、自己分析ツールの利用も効果的です。

データに基づいた客観的な分析結果は、自分の強みや改善点を明確に把握することができ、周りからの評価の回答にも役に立つでしょう。

そして、他人の視点を取り入れる他己分析の手法も試すこともおすすめです。

本記事があなたの就活のお役に立てば、幸いです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

周りの人からの評価という観点では「他己分析」という手法も定番です。以下の記事を参考に、試してみてはいかがでしょう。

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