DHC(ディーエイチシー)のエントリーシートの対策法を徹底解説

2024/3/21更新

はじめに

「DHCのエントリーシートって何に注意して使て書けばいいのかわからない」

「DHCの内定を取りたい」

「DHCがどんな企業なの?」

そういった悩みを持つかもしれません。本記事ではDHCを目指している就活生に対して、エントリーシートのライティング方法や求められている人物像について解説しています。

DHCの内定を獲得するために必要なエントリーシートにおけるアピール方法や実際の記入例まで、わかりやすく紹介しています。

また、就活生に対してDHCが求める人材の特徴や選考情報における重要ポイントについても詳しくアドバイスしています。

DHCの内定を勝ち取りたい就活生は、ぜひ最後までご覧ください。

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DHCの概要

DHC(ディーエイチシー) 企業ロゴ

出典元:DHC HP

 

DHC(ディーエイチシー)は東京都港区に本社を置く1972年に創業された企業です。現在の従業員数は2024年1月1日時点で1,591名で、取引銀行は三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行となっています。

会社名であるDHCは「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」の頭文字をとったもので、化粧品や健康食品を手掛ける前は翻訳の仕事を行っていました。

1972年(昭和47年)に𠮷田嘉明氏によって創業され、当初は委託翻訳業務を開始しました。その後、1975年に株式会社に改組され、1980年には今のDHCの代名詞とも言える化粧品製造販売を開始しました。その後も、事業領域を拡大し、健康食品製造販売やインナーウェア販売など、多岐にわたる事業を展開してきました。

現在では、以下の9種類の事業をおこなっています。

  • 化粧品事業
  • 健康食品事業
  • 医薬品事業
  • 遺伝子事業
  • 食品事業
  • アパレル・インナーウェア事業
  • ビール事業
  • 翻訳・通信事業
  • ペット事業

 

化粧品事業や健康食品事業などが有名ですが、その他にも色々な事業をおこなっております。

DHCは健康食品分野でも、業界の常識を破る高いコンテンツと低価格への挑戦を重ね、参入後わずか7年で通販健康食品における売り上げNo.1を達成しました。

成長を続けるDHCの大きな原動力となっており、いまや会員数も1,593万人突破(2024年1月現在)し、健康食品メーカーシェアNo.1を築いています。これからもDHCは顧客満足度No.1への強いこだわりをもって、DHCにしか作れない商品を提供し続けていくでしょう。

研究・商品開発から製造、マーケティングから販売までを全て自社で運営していたDHCでしたが、2022年にオリックス株式会社が過半数超の株式を取得したことから、2023年にはオリックスの子会社となっています。

DHCの採用難易度

DHCの採用難易度は標準的だと言えるでしょう。

就職偏差値は標準的で、学部や学科に関係なく、様々な大学の学生が内定を獲得しています。そのため学歴フィルターは存在しないと考えていいと思っています。

DHCの選考は、WEB適性検査と面接が3回実施されます。WEB適性検査では、英語や数学、論作文といった記述式試験の他に、性格テストや事務処理テスト、一般常識テストなどがあるのでしっかりと対策をおこなう必要があるでしょう。

WEB適性検査は問題が難しいというよりも量が多いので、対策としてはSPIテスト対策をおこなえば問題ないでしょう。

また、一次面接ではガクチカ(大学時代に力を入れたこと)や入社後の目標、履歴書に関する質問などが聞かれます。また、二次面接では人から見た長所や短所、DHCのイメージ、最終面接では今までの挫折経験について質問されることがあります。

質問内容は一般的な質問なので、OB訪問をおこない先輩たちが面接時にどういうことをいったか聞くといいでしょう。

また職種としては、マーケティングや販促企画、営業、商品企画、生産管理、物流管理などの総合職と研究職、美容部員職を募集しています。

DHCの採用大学

DHCは中堅大学から、有名私立大学や国立大学と幅広く採用しているため、学歴フィルターはないと言えるでしょう。

DHCの採用大学は以下の通りです。

【採用大学】

<大学院>

大阪大学、金沢大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東京都立大学、立命館大学、東京海洋大学

<大学>

青山学院大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、国立音楽大学、慶應義塾大学、國學院大學、国際基督教大学、東京都立大学、駒澤大学、

 

確かに、有名私立大学や国立大学など偏差値が高い大学もありますが、さまざまな学生を採用していると言えるでしょう。したがって、エントリーシートや面接、WEB適性検査をしっかりと対策をおこなえば内定を勝ち取れます。

引用元:マイナビ2024

DHCが求める人材とは?

DHCが求める人材を特徴・スキル・志向性の3つに分けて解説していきます。詳しく見ていきましょう。

DHCが求める人材の特徴

DHCが求めている人材の特徴は以下5点になります。

  • 社内外問わず円滑な関係構築ができるコミュニケーション力がある方
  • 人と協力して主体的に物事を進めることができる方
  • 変化に適応し、柔軟な対応ができる方
  • 新しいことに興味があり、アイデアを出し合うことが好きな方
  • 守秘義務を厳守できる方

コミュニケーション能力が高く主体的に活動できる方を求めている印象ですね。

DHCが求める人材の特徴スキル

DHCが求めている人材としてコミュニケーションや主体的に動く人と紹介しましたが、求めているスキルは以下になります。

  • コミュニケーション能力
  • チームワーク
  • 柔軟性と適応力

チームでおこなうことを大切にしており、チームでの成果を上げるためにコミュニケーション能力や柔軟性と適応力が必要になると言えるでしょう。

志向性

これまでDHCが求める人材の特徴とスキルを紹介しましたが、最後に志向性も紹介します。DHCが求める人材の志向性は以下になります。

  • 積極性と意欲性
  • 社内外との関係構築能力
  • 主体性と協力性
  • 変化への適応力
  • 守秘義務への徹底
  • 新しいアイデアへの関心

上記の要素を全て兼ね備えるのは難しいかもしれませんが、面接時に自身のエピソードを準備し、自らの志向性をアピールすることで面接の通過率が高まるでしょう。

DHC各社の採用方向性の違いは?

DHC各社 採用方向性イメージ

DHCでは、美容部員職、総合職、そして研究職における採用方向性にそれぞれ特徴があります。以下に、各職種の採用方向性の違いについて詳しく説明します。

美容部員職

DHCの美容部員職では、主に店舗での販売や接客業務を担当するスタッフを募集しています。美容部員としての採用の方向性は以下のような特徴があります。

  • 販売力や接客スキルの重視
    店舗での販売が主な業務であるため、販売力や接客スキルが重視されます。応募者は、これらのスキルを強化し、お客様に満足いただけるサービスを提供できることが求められます。

 

  • 美容や健康に関する知識の重要性
    商品の特徴や効果に関する知識が求められます。美容や健康に興味を持ち、その知識を深める意欲があることが採用のポイントとなります。

 

  • チームワークやコミュニケーション能力
    店舗内でのチームワークや円滑なコミュニケーションが重要です。協力して業務を進める姿勢や、お客様とのコミュニケーション能力が評価されます。

総合職

総合職では、企業全体の経営や戦略に関わるポジションを募集しています。総合職の採用の方向性は以下のような特徴があります。

  • 幅広い業務領域への適応力
    総合職は様々な業務に携わることがあります。応募者は、異なる業務領域に柔軟に対応できる能力が求められます。

 

  • リーダーシップやマネジメント能力の重視:
    企業全体の経営に関わるポジションであるため、リーダーシップやマネジメント能力が重要です。チームを率いて目標達成に向けて努力する姿勢が評価されます。

 

  • 柔軟性と適応力の重要性
    総合職では、変化の激しいビジネス環境に適応し、柔軟に対応する能力が必要です。市場の変化や新たな課題に迅速かつ適切に対処するために、柔軟性と適応力が求められます。現状にとらわれず、新しいアイデアやアプローチを積極的に取り入れることが重要です。

研究職

DHCの研究職では、化粧品や健康食品などの製品開発に関わる研究者を募集しています。研究職の採用方向性は以下のような特徴があります。

  • 論理的思考力の重視
    DHCの研究職では、論理的思考力が不可欠です。製品開発においては、複雑な問題に対して論理的なアプローチが求められます。研究者は、蓄積された知識やデータをもとに、論理的な分析を行い、新たな発見や解決策を導き出す能力が求められます。

 

  • チャレンジ精神の評価
    過去の研究成果や論文の有無に加えて、チャレンジ精神も採用のポイントとなります。DHCでは、新しいアイデアや手法を積極的に取り入れ、常に前進し続ける意欲を持つ研究者を評価します。常識にとらわれず、革新的な発想を持ち、挑戦を恐れない姿勢が重視されます。

 

  • チームでの研究活動への適応力
    研究職では、チームでの研究活動が主な業務です。多くの場合、研究者はチームで協力し、共同で研究目標を達成する必要があります。そのため、チームワークやコミュニケーション能力が重要です。DHCでは、研究者としての適応力やチームでの協力能力を評価し、チームとしての成果を上げられる人材を求めています。

エントリーシートで企業がチェックしているポイント

ポイントの概要

エントリーシートでは、学力だけではなく就活生の性格やコミュニケーション能力が自社が求めている人物像にマッチしているかを重点的に判断しています。

どのような人物か、入社後はどのような力を発揮してくれるのかを知り、どうすれば就活生と企業がより成長できるのかを知りたいと考えています。

これは、個々の能力や性格が、企業の文化や仕事にどうフィットするかを見極めるためです。

DHCでは「あらゆることを自らの手でおこなう」ことに注力しています。そのため主体的にチームで動ける人材をや自由な発想ができる人材を求めています。

また、応募者がその企業で働くモチベーションが十分かどうかも重要なポイントです。

常に高いモチベーションで働ける社員は、より良いパフォーマンスを発揮し、企業に貢献する傾向があるからです。

そして、「なぜ他の企業ではなくその企業を志望したのか」という点も明確に示す必要があることを覚えておきましょう。

選考を通過しやすいエントリーシートの書き方

エントリーシートを書くときは、まず結論から先に書き始めることを意識しましょう。

結論を先に伝えることで、その後に読む文章も読みやすく、理解しやすくなります。

ぜひ以下の順番を意識して記入してみてください。

  • 最初に結論を提示する
  • 結論に至った理由を記載する
  • 具体例を用いて理由を強調する
  • 最後にもう一度結論を入れて強調する

このライティング方法はPREP法と呼ばれ、「結論」「理由」「具体例」「結論」の流れで情報を伝える文章構成です。論理的な文章構成を可能にするため採用担当者に興味を持ってもらえるでしょう。

 

以下に例文をあげているので、ぜひエントリーシートの参考にしてみてください。

【結論】私が貴社を志望する理由は、貴社の商品が私を支えてくださっているものであり、その恩返しをしたいと考えているためです。

【理由】中学の頃に、肌荒れでものすごく悩みました。

ネットで調べた肌荒れ治療の方法を試したけどあまり効果が感じられずにいました。

【具体例】そこで救われたのが貴社の店員さんやサプリメントでした。肌荒れにはサプリって効果あるのかなと思い、家の近くのDHCの直営店に向かいました。そこで店員さんに肌荒れに悩んでいることを伝えると、「私も中学生の時に肌荒れに肌荒れに悩んでいた」と言ってくれて真摯に相談に乗ってくれました。

店員さんにおすすめられたビタミンCのサプリを使うと今まで悩んでいた肌荒れが徐々に良くなっていき自分にも自信を持つことができるようになりました。周囲の肌荒れに悩んでいた友人にも勧めたら、友達も良くなりました。

その経験から大人になった今でもその店員さんには感謝しています。

【結論】そのような私の中学時代の支えとなっている貴社を、今度は支えたいと考え志望します。

貴社の商品への愛情ならば誰にも負けないつもりであり、営業職、商品開発職などどのような仕事でも貢献したいと考えています。

 

参照ページ:ジョーカツ エントリーシート

DHCの価値観やカルチャーを文章に取り入れる

エントリーシートで大事なポイントの一つでもある「なぜこの会社を選んだのか」や「この会社でいけない理由」を明確にすると、通過率が上昇するでしょう。

志望動機は、自己啓発や仕事に対するモチベーションの高さに直結すると言っても過言ではありません。

そのため、ポイントを絞って明確に記入すれば、内定エントリーシート選考の通過率が上昇するでしょう。

DHCでは「高品質で効率の良い働き方、お求めやすい価格を目指して、利益を必要以上に上乗せすることなく、健康食品をつくること」を企業目的として掲げています。

たとえば健康食品メーカーシェア業界内でもトップを走っており、お客様にもDHCの商品が良いと思われ、購入されています。ですので、この内容も志望動機や将来像を文章の中に取り入れることができるでしょう。

また、自分がお客さんで実際に通っいDHCの商品を購入した経験から、人生がどういう風にいい方向に変わったか書くといいでしょう。

自分の経験や体験からやりたいことや将来像にマッチすることを文章で伝えればいいのです。

大事なのは、数ある会社がある中でなぜ「DHC」を選んだかを論理的に説明することです。

対策をする上で必要な情報がエントリーシート対策記事にまとまっておりますので、こちらもご参照ください。

 

参照ページ:DHCグループ行動指針

内定者クロストーク

「健康食品企業メッセージ」新TV-CM放映開始のお知らせ

エントリーシートの位置付け、及び対策方法

エントリーシートの就活生の将来像や志望動機は、いかに企業が求める人材に合致しているかを判断するためでもあります。

もちろん文章力も評価の対象となります。

しかし、DHCではその中で、コミュニケーション能力や主体性などを重視します。

論理的でわかりやすい文章構造になるよう心掛けながらエントリーシート対策に臨んでください。

また、エントリーシートの設問では、回答に対して企業がどのような分析をおこなっているのかを理解しておくことも大切です。

設問選考基準
志望動機企業研究や自己啓発、積極性や社会貢献性
過去の経験コミュニケーション能力、リーダーシップ
未来目標向上心やスキル
価値観個性や協調性
その他長所や論理性

 

エントリーシート対策をするにあたっては、これらの設問で見られるポイントを意識しておきましょう。

エントリーシートの対策で必要な情報を知りたい場合は、「エントリーシート対策記事」にまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

参照ページ:ジョーカツ エントリーシート

過去のエントリーシートの質問内容と記載例

真剣な表情の就活生 男性

DHCの採用選考において、エントリーシートで問われたことがある設問に対する記載例を紹介します。

志望動機

・DHCを志望する理由をご記入ください。(200文字程度)

私自身肌が黒いことに長い間悩んでおり、色が白い人を羨ましいと感じていました。この経験から、お客様の悩みを理解し解決する新たな化粧品を自信を提供したいと強く感じるようになりました。健康食品メーカーシェアNo1である貴社だからこそ多くの人に届けられ、私のような悩みを持った人を笑顔にできると確信しています。

 

ポイント:結論ファーストで、最初に目的の結論を述べている点は評価できます。

自分の悩みを元に書いているのはとてもいいと思います。しかし、DHCの求めるコミュニケーション能力や主体性を表現できるとよりいいでしょう。

ガクチカ

・学生時代に力を入れたこと。(400文字程度)

サークルのイベントで累計◯◯人以上の参加者を集めました。所属していた◯◯サークルでは様々な子供向けのイベントを開催していましたが、まじめなテーマゆえに興味を持ってもらうことが一番の課題でした。そこで、班員と案を出し合い子供たちに主体的に参加してもらうための工夫をしました。具体的には、工作を取り入れるなどして◯◯を遊びに落とし込み、楽しく学ぶことを重視したイベント作りを行いました。打ち合わせや調節を重ね、常に参加者目線で構想しました。その結果定期開催のイベントでは毎回安定した参加申し込みがあり、単発型のものも多い時には◯◯人を上回る子供たちに来てもらうことができました。リピーターも多く、関わった全てのイベントを累計すると◯◯人以上もの子供たちに参加してもらうことができました。◯◯に関心を持ってもらうきっかけ作りができ、保護者の方にも度々お褒めの言葉を頂きました。

 

ポイント:具体的な数字を元に話しているので、わかりやすいです。また、主体性やコミュニケーション能力も表現できているのでとてもいいと言えるでしょう。

まとめ

この記事では、DHCの会社概要やエントリーシートの書き方について解説してきました。

DHCは、健康食品メーカーシェアNo1、健康食品取扱点数462商品と健康食品で日本で有名な企業です。

このように健康食品に力を入れている企業は、いいものを作るという精神が強いです。

いい商品を作るためにも、自由は発想と主体性が必要になってきます。

エントリーシートを書く際には、DHCの商品にも興味があり、これらの価値観に沿った内容を心がけることが重要です。

DHC内定を目指す就活生には、偏差値の高い難関大学出身者から中堅私立大学と幅広くいます。

そのため、学力だけでなく、チームのコミュニケーション能力や主体性を持って物事に取り組める人材が求められていることも確かです。

エントリーシート対策には、DHCの価値観を念頭に置き、自己PRや論理的な志望動機を心掛けておきましょう。

この記事が、DHCの内定を目指す就活生にとって獲得のチャンスに繋がることを願っています。

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