パチンコ業界への就職を目指すときのガクチカの書き方とは?例文つきで紹介

2024/3/25更新

はじめに

パチンコ業界 就活生イメージ

パチンコやスロットに興味があり、パチンコ業界のことをよく知りたい、そんな就活生に向けて今回は、パチンコ業界の詳しい職種や業務、就職を目指すときのガクチカについて詳しく解説していきます。

ガクチカを書くときは、おさえておきたいポイントがいくつかあるのです。

この記事では、ガクチカの例文つきで紹介していきます。

 

パチンコ業界は、老若男女問わず1000万人近くの人々が参加している巨大娯楽市場です。

街を歩いていたら、目につくパチンコ店ですが、行ったことがないなど、あまり馴染みがないとどういった業界かわからない人も多くなっています。

自分の能力が発揮出来る仕事を見つけるには、まずはパチンコ業界がどういった業界なのか、理解を深めていきましょう。

この記事は、パチンコ業界への就職を目指す際の、ガクチカの書き方や、パチンコ業界について詳しく解説していきます。

パチンコ業界に興味があり、この業界で就職したいと考えている人は、ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。

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パチンコ業界とは

パチンコ業界は主に、「遊技機を開発・製造する企業」と「パチンコホールを運営する企業」の二つで成り立っています。

したがって、パチンコ業界に携わる職種は二つあるのです。

パチンコ台を開発・製造したメーカーから、パチンコ店を運営する企業が遊技機を買い取り、パチンコを運営している企業、消費者から遊技機を提供し、利益を得ているという構図になります。

ここでは、それぞれの企業の役割や主な企業について詳しく解説していきます。

パチンコホールを運営する企業

パチンコホールは、パチンコやスロットなどの遊技機を店内に設置して、パチンコホールに来店するお客様に楽しんでもらえるような営業を行う店舗のことを指します。

一度でも、パチンコ店に来店したことがある人は、想像しやすいかもしれません。

就職してから間もない頃は、玉運び、店内の掃除、 カウンター内で行われる景品交換などが業務内容です。

役職者や店長に昇格すると、店舗のホームページを更新したり、シフト作成、トラブルがあった場合の対応、新しく入荷する遊技機の選定、他店舗との情報共有などの業務が任されるようになりますなお、パチンコホールを運営している主要企業は以下のような企業があります。

  • 株式会社マルハン
  • 株式会社ダイナム
  • 株式会社ガイア
  • 株式会社アンダーツリー
  • 三宝商事株式会社

ホール業務のほとんどは、アルバイトがおこなっているので、正社員としてパチンコホールを運営している企業に入社すると、約1〜3年で店長などの役職者に昇格します。

遊技機メーカー企業

遊技機メーカー企業は、パチンコやスロット遊技機などの開発。製造をおこなっていて、遊技機の製造や販売を主な事業としています。

遊技機メーカーの企業に就職すると、遊技機の商品開発に関われたり、ゲーム性やエンターテイメント性の高い仕事内容となるので、ゲームが好きな人や、好奇心旺盛な人にはやりがいのある楽しい仕事です。

遊技機メーカーの主要企業名や、その企業の特徴は以下の通りです。

企業名主な遊技機特徴
サミー北斗の拳、バイオハザード、コードギアス、宇宙戦艦ヤマト、カイジ、桃太郎電鉄人気アニメのライセンス取得が強み。多数のアニメ作品をパチンコ化している。
三洋物産海物語シリーズ、聖闘士星矢、ヤッターマン、大工の源さん今でも人気の「海物語シリーズ」を制作している老舗企業。
京楽産業ホールディングス必殺仕事人、AKBシリーズ、冬のソナタ、水戸黄門シリーズ、魔法少女まどかマギカ、にゃんこ大戦争実在の人物やドラマ、アニメ、漫画など、さまざまなライセンス取得が強み。

パチンコ業界の職種

パチンコ業界の職種を考える就活生 イメージ

ここでは、パチンコ業界の各職種や、それらの業務内容について詳しく解説していきます。

職種や業務内容を理解することで、パチンコ業界の基本的な知識などを身につけることができ、業界研究や企業研究などが、よりしやすくなっていくといえるでしょう。

パチンコを運営している企業、遊技機を開発・販売している企業の中でもそれぞれ、大事な役割を担っている業務があります。

それらの業務についてより理解を深めていきましょう。

営業

営業は、遊技機メーカが、パチンコホールを運営する企業に遊技機を販売する業務です。

自社製品だけを販売している営業もいれば、商社のように多くのメーカーの遊技機を取り扱っている企業も中にはあります。

また。促進販売も営業の業務のひとつです。

パチンコやスロットの遊技機の販売を進めるために、プロモーションの企画をする業務になります。

パチンコホールの運営知識の基礎を学び、遊技機の提案をおこなえる能力が営業には必要です。

ホールスタッフ

ホールスタッフは、パチンコホールを運営する企業の業務です。

業務内容は、店内の清掃作業、玉運び、遊技機のトラブル対応などの業務をおこないます。

パチンコホールでの職種は、スタッフから店長まで役職があります。

パチンコホール内の業務は主に、アルバイトが請け負っているので、パチンコホールを運営する企業に就職した場合、数年で店長になることが多い傾向があります。

店長に昇格すると、シフト管理や新しく入る遊技機の選定などの業務を任されることになるのです。

店長は、店舗の経営者となるため、大きな仕事を任せられるやりがいなどが感じられるという特徴があります。

番組制作やライター

パチンコ業界には、運営、遊技機の開発・製造だけではなく、遊技機を宣伝するための職種もあるのです。

ライターや番組制作もそのひとつとなります。

・ライター

出版社に所属しているライターや、フリーのライターが、パチンコに関係する記事を執筆したり編集作業をおこないます。

パチンコに関する雑誌を作成したり、編集を行う業務です。

パチンコ業界で活動するライターは、文章の執筆だけではなく、動画を介して情報を提供している人もライターとして扱われる場合があります。

・番組制作

夜中やケーブルテレビなどでパチンコの実績番組、新機種を紹介する番組が放送されてます。

その番組を、制作していくのが番組制作の業務です。

番組制作の中でも、番組を撮るカメラマン、企画から映像を制作するまでの全てに関わっているディレクターや、そのアシスタントを行うADなどの職種があります。

就職を目指すときのガクチカ

就活のエントリーシートや面接の際に、必ずと言っていいほど、ガクチカを企業から聞かれます。

ガクチカを聞かれる理由には、コミュニケーション能力がどれくらいあるのか、物事に取り組む際の意欲はどれくらいなのか、などを確認し、採用後に自社で能力を発揮し、活躍してくれる人材なのかを見極めているのです。

内定を獲得するには、重要な項目とも言えるので、ガクチカのポイントをおさえておきましょう。

ガクチカとは

ガクチカを考える就活生 イメージ

ガクチカは、「学生のときに自分が力を入れたこと」を意味します。

企業に提出するエントリーシートや面接時に、高確率で質問される内容です。

ガクチカでは、学生時代に頑張ったことなどを、最大限にアピールできます。

学生時代に頑張ったことは、3つに分類されます。

・学業でのガクチカ

学業でのガクチカは、学校での成績や、学生時代に取得した資格などがあげられます。

学業面においての、自分自身を伸ばすために努力したことを示します。

たとえば、専門書を読み、その専門知識を身につけたことや、秘書検定やファイナンシャルプランナーなどの資格を習得したことなどが、学業面でのガクチカです。

・部活動やサークルでのガクチカ

部活動やサークルのガクチカでは、部活動内でのチームワークやリーダーシップなどの、人間性を育てるために努力したことなどを示します。

たとえば、部活動やサークルで、部長などの役職としての役割を果たしたり、大会やコンクールなどで、良い成績をあげるために努力したことなどが、部活動やサークルでのガクチカとしてあげられます。

・アルバイトでのガクチカ

アルバイトでのガクチカでは、アルバイトを通して社会を経験したことや、身につけることができたコミュニケーション能力など、社会人にとって大事な能力を自分のものにするために努力したことを示します。

たとえば、製造業や営業職でのアルバイト経験などがあげられます。

ガクチカの書き方

ガクチカに記載する内容が分かっていても、どんな風に書けばいいのかはわからないという就活生は、中にはいるのではないでしょうか。

ガクチカを最大限にアピールするには書き方が重要なのです。

まず、ガクチカの一番最初に「私が学生時代に頑張ったことは〇〇です。」という概要から書き始めます。

次に、具体性のあるエピソードを書き、「将来的に生かせていける何を習得できた」で書き終えると、読んでいる相手に内容が伝わりやすくなるのです。

エピソードを書く際には、「困難だったこと・その時にとった手段・その結果」だけを書くのではなく、「そのときの環境・思っていたこと・大変だったこと」についても加えることがポイントとなります。

以下では、ガクチカの文章例を記載しているので、ぜひ参考にしてください。

部活動やサークル①

学生時代に頑張ったことは、陸上競技部で短距離走の選手として活躍したことです。

私が短距離走に取り組むきっかけは、小学校の時に同級生に勧められたことがきっかけで、中学・高校と続けてきました。大学に入ってからも、その経験を活かすために部活動に入り、練習に励みました。目標として掲げたのは、2年生の時に入賞した区内大会での好成績をさらに伸ばすことで、3年生の時には県内大会出場を目指しました。

この目標を達成するためには、練習時間を増やすことが必要でした。週に4回の練習に加え、個人でのトレーニングも行い、総合的な運動能力を向上させることを目指しました。しかし、短距離走においては、微小なスタートの差やタイムの微妙な調整など、細かな技術面での差が大きく影響するため、目標達成には様々な困難がありました。

また、私自身、緊張すると足が重くなり、いつも以上に集中力を必要とすることに悩んでいました。そこで、私は自分の課題に向き合い、練習を重ねることで克服することに取り組みました。トレーニング中に自分のタイムを計測し、分析することで、課題を明確にし、改善する方向性を見出しました。

また、コーチや先輩選手にアドバイスをもらい、効果的な練習方法を学び、自分自身のレベルアップにつなげることができました。

結果的に、3年生の時に県内大会に出場することができました。

この経験を通じて、私は目標に向かって努力することの重要性を学びました。また、陸上競技では、チームメイトと一緒に目標に向かって取り組むことで、個人の成長が生まれることを実感しました。

以上のような経験から、私は困難な目標に向けて挑戦することの大切さを学びました。

また、卓球部での活動を通じて、自分自身の限界を超えて努力することができたことや、チームワークを通じて目標達成に向けて努力することが重要であることを学びました。このような経験を社会に活かすためには、目標設定の重要性や自己管理能力、チームワークなどのスキルを身に付けることが必要です。

私は今後も、挑戦し続けることで自分自身を成長させ、チームメンバーや周りの人々と共に目標達成に向けて努力していきたいと思っています。

部活動やサークル②

私は大学時代、ボランティアサークルで、地元の小学校に週1回、1年間以上通い、子供たちと交流しながら授業の手伝いを行い、成果として学校から表彰されました。

私がこのボランティア活動を始めた理由は、社会貢献したいという思いがありました。目標としては、子供たちに何か役立つことができるようになることがありました。しかし、ボランティア活動には苦労もありました。特に、子供たちとのコミュニケーションがうまくいかず、授業の進行が滞ることもありました。しかし、私は子供たちとのコミュニケーションを深めるために、その子供たちが興味を持つことに関心を持ち、積極的にアプローチするようにしました。すると、子供たちからの反応が良くなり、授業もスムーズに進むようになりました。

また、子供たちに教えることで、私自身も学びがありました。子供たちは自分自身の考え方がまだ柔軟であり、自由な発想力を持っていることに気づきました。そして、子供たちの成長を支えることが自分自身の成長にもつながることを実感しました。

最終的には、学校から表彰されることができ、自分たちの取り組みが周りに認められたことが嬉しかったです。

この経験から、私は社会貢献することの意義を学びました。また、自分の行動が周りに影響を与えることも知り、自己成長のためにも、積極的に周りの人たちと関わることが大切だと感じました。

アルバイト①

私は大学生の時に、コンビニエンスストアでアルバイトをしていました。

そこで、品出しやレジ業務などを通じて、細かい作業や時間管理の重要性を学び、効率的な作業方法を編み出すことができました。アルバイトを始めた当初は、作業に慣れていないため、時間がかかっていました。しかし、同僚たちと協力して作業を進めるうちに、それぞれの役割を決めることで効率的に作業を進めることができることを学びました。例えば、私は品出し作業が得意だったので、同僚がレジ業務を担当する際には、私が品出しを担当するなど、それぞれの得意分野を生かすことができるように工夫しました。

また、レジ業務では、お金の管理やお客様とのコミュニケーションが重要であることを学びました。お金の管理では、レジの中身を正確に数えることが求められます。そのためには、計算の正確性や集中力が必要であり、それを身につけることができました。

また、お客様とのコミュニケーションでは、丁寧な接客が求められます。お客様に気持ちよく買い物をしていただくためには、笑顔や声の大きさ、お礼の言葉の使い方など、細かい気遣いが必要であることを学びました。

これらの経験を通じて、細かい作業や時間管理の重要性を学び、効率的な作業方法を編み出すことができました。また、同僚との協力やコミュニケーションを通じて、チームワークやコミュニケーションスキルを身につけることができました。

アルバイト②

イベント会場でのスタッフとしてのアルバイトです。

私は、大学生の時にイベント会場でスタッフとしてアルバイトを行いました。その経験から、イベント運営に必要なコミュニケーションスキルや時間管理、スケジュール管理の重要性を学びました。

イベント会場でのアルバイトは、人と接する機会が多くあります。来場者の要望や問題を素早く解決するために、適切なコミュニケーションスキルが必要です。私は、来場者の要望をしっかりと聞き取り、スムーズな運営に貢献しました。

また、イベントのスケジュールに沿って仕事を進めるため、時間管理やスケジュール管理のスキルも身につきました。タイムマネジメントにより、適切な時間内で作業をこなすことができ、多忙なイベント会場での仕事をスムーズにこなすことができました。

アルバイト先では、多くのスタッフと協力してイベント運営を行います。その中で、チームワークが重要となります。

私は、スタッフ同士で助け合い、イベントを成功させるために協力しました。また、スタッフ全員が一体となって、来場者に素晴らしいイベント体験を提供するために、リーダーシップを発揮することも必要でした。その結果、私は協調性やリーダーシップ力を身につけることができました。

ガクチカを書くときの注意点

ガクチカについて話し合う就活生 イメージ

ガクチカを書く際には、以下のことに特に注意して記載しましょう。

エントリーする企業に合わない内容はなるべく書かないようにする

ガクチカに記載するエピソードなどは、なるべく企業に合った内容にしましょう。

企業のホームページに載っている採用情報には、企業が求めている人材やスキルが記載されています。

ガクチカなどの質問を通して企業は、求めている人材なのかを判断しているのです。

したがって、企業が求める人材やスキルに準じた、ガクチカや経験などが記載できれば、大きなアピールポイントとなります。

噓のエピソードなどは書かない

ガクチカを記載するにあたり、絶対にしてはいけないことは、噓を書くことです。

エントリーシートに書いた内容は、面接をするときの資料としても使用されています。

面接のときはガクチカについてより詳しく質問される傾向があります。

深掘りされるにつれて、エントリーシートに記載した内容と辻褄が合わないようになってしまうので、噓は記載せず、実際に経験したことをもとに作成するようにしましょう。

自己PRとの違いに気をつける

ガクチカと同じくらい、エントリーシートや面接時に、聞かれることに自己PRというものがあります。

同じような意味に感じ取れますが、実は全くの別物なのです。

ガクチカは、「学生時代に頑張ったこと」ですが、自己PRは「自分自身の長所、人間性」などを伝えることを示します。

ガクチカと自己PRの内容が被ってしまうことはあまりよくありません。

どちらも似たようなテーマやアピールポイントになってしまうと、ひとつのことしか頑張っていない、能力などが少ない、などと思われてしまう可能性があるのです。

改めて、ガクチカと自己PRが異なることを理解し、自分自身のいい所をアピール出来るように内容を考えてみましょう。

自分だけのエピソードを書く

上記でも記載した通り、経験したことのないエピソードを書いてはいけません。

ガクチカを書く際は、必ず自分自身が過去に経験した内容だけを書くようにしましょう。

また、経験を盛って書くこともおすすめできません。

ありのままの過去をその通りに書くことで、自分自身を最大限にアピールすることが出来るので、事実を記載することが大切です。

まとめ

今回は、パチンコ業界を目指すときのガクチカについて紹介しました。

パチンコ業界は、運営だけではなく、さまざまな職種で成り立っています。

パチンコ業界の就職を目指しているひとは、業界の中でも特にどの業種が自分に合っているのかを考えてみて、その業種を目指すことがおすすめです。

また、企業にエントリーする際には、その企業に沿ったガクチカを作成してみましょう。

記事内で紹介した、ポイントを抑えながら作成すると、内定を目指しているライバルとの差を付けることが出来るかもしれません。

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