新卒でベンチャーを選ぶメリット5選|選び方や選考のコツも紹介

2024/10/22更新

はじめに

「新卒でベンチャーに就職するのはやめたほうがいい?」と思う就活生もいるかもしれません。

実は、新卒でベンチャー企業に就職するのは、大きな成長機会とキャリアアップのチャンスがあります。

一方で、安定性や教育体制などの面では課題もあるため、自分の適性や志向性をよく見極めるのが重要です。

新卒がベンチャー企業に就職する際のメリットとデメリット、そして大手企業との違いについて詳しく解説します。

ベンチャー企業で向いている人の特徴や、注意点も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

就活生の疑問
  • 新卒でベンチャー企業に就職するのはリスクが高いのでは?
  • 大手企業とベンチャー企業、どちらに就職すべきか迷っている

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新卒ベンチャーとは?大手との違い

新卒ベンチャーとは、新卒がベンチャー企業に就職することを指します。

大手企業と比較すると、組織規模や仕事の範囲、キャリアパスに大きな違いがあります。

新卒ベンチャーと大手の違いを表にまとめました。

ベンチャーの定義

ベンチャー企業は、新しい技術やビジネスモデルを用いて急成長を目指す新興企業です。

創業からの年数が浅く、革新的なアイデアや技術を武器に市場に挑戦しています。

ベンチャー企業の多くは、IT、バイオテクノロジー、環境技術などの先端分野で活動しており、既存の市場を変革する可能性を秘めています。

たとえば、Uberやairbnbのように、従来のビジネスモデルを覆す企業も少なくありません。

ベンチャー企業は大企業と比べて規模は小さいですが、その分野で急速な成長を遂げる可能性があります。

大企業で働くデメリットについて知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

組織規模の違い

ベンチャー企業は大手企業と比較して、組織規模が圧倒的に小さいのが特徴です。

ベンチャー企業の従業員数は数人から数百人程度で、大手企業の数千人規模とは大きく異なります。

小規模組織では、社員一人一人の役割が明確で、責任も大きくなります。

たとえば、20人規模のIT企業では、新卒社員でもプロジェクトリーダーを任される場合があります。

一方、大手企業では役割が細分化され、専門性が高くなります。

小規模組織のメリットは意思決定が速く、柔軟な対応が可能な点です。

しかし、リソースや資金力では大手企業に劣る場合が多いです。

仕事の範囲の違い

ベンチャー企業では、仕事の範囲が広く、多岐にわたる業務を担当するのが一般的です。新卒社員でも、営業、マーケティング、商品開発など複数の部門にまたがる業務を任されるでしょう。

一方、大手企業では専門性が重視され、特定の部署や業務に特化した仕事が多いです。

ベンチャー企業での幅広い経験は、ビジネススキルの早期習得につながります。しかし、特定分野での深い専門知識の蓄積には時間がかかる可能性があります。

キャリアパスの違い

ベンチャー企業と大手企業では、キャリアパスの形成に大きな違いがあります。ベンチャー企業では、能力と実績次第で急速な昇進が可能です。

入社3年目で部門長になるケースも少なくありません。一方、大手企業では年功序列的な要素が残っており、昇進には一定の年数を要することが多いです。

ベンチャー企業のキャリアパスは不確実性が高く、会社の成長に応じて役職が変動する可能性もあります。

大手企業では安定したキャリアパスが期待できますが、変化のスピードは遅いです。

ベンチャー企業では自ら道を切り開く姿勢が求められ、キャリアの自己管理能力が重要になります。

ベンチャー企業に就職するメリット5選


新卒でベンチャー企業に就職するのは、大手企業にはない以下のメリットがあります。

ベンチャー企業に就職するメリット
  • 裁量権が大きい
  • 成長スピードが速い
  • 成果を出せば昇進できる
  • 幅広い業務が経験できる
  • 社長や経営陣との距離が近い

裁量権が大きい

ベンチャー企業では、新卒社員でも大きな裁量権を持つこともあります。

組織が小さく、階層が少ないため、個々の社員に与えられる責任が大きいためです。

入社1年目の社員が新規プロジェクトの立案から実行まで任されるケースもあります。

大手企業では数年かかるような経験を、早い段階で積めるでしょう。

裁量権の大きさは、自己の判断力や決断力を鍛える絶好の機会となります。

ただし、大きな裁量権には大きな責任が伴うため、自己管理能力と高いモチベーションが求められます。

裁量権を活かして成果を出せれば、早期のキャリアアップにつながる可能性が高まります。

成長スピードが速い

ベンチャー企業での仕事は、個人の成長スピードが速いのが特徴です。

さまざまな経験を短期間で積める環境にあるためです。

マーケティング部門の新卒社員が、半年で戦略立案から実行、効果測定までの一連のプロセスを経験するのも珍しくありません。

大手企業では数年かかるようなスキルアップを、ベンチャーでは1〜2年で達成できるでしょう。

急速な成長は、自分の市場価値を短期間で高められます。

ただし、高速で回る環境についていくためには、強い学習意欲と適応力が必要です。

成長スピードの速さを活かし、キャリアの早い段階で多くの経験を積めます。

成果を出せば昇進できる

ベンチャー企業では、年齢や勤続年数に関係なく、成果を出せば昇進できる環境があります。

たとえば、入社2年目で部門長になるケースや、30代前半で役員に就任するケースも珍しくありません。

大手企業の年功序列的な昇進システムとは対照的に、実力主義の評価制度が整っています。

高いモチベーションを持って働く若手社員にとって、大きな魅力となります。

ただし、成果を出し続けるプレッシャーも大きいため、ストレス耐性も求められます。

自身の成果が直接キャリアアップにつながる環境で、急速な成長が期待できるでしょう。

幅広い業務が経験できる

ベンチャー企業では、一人の社員が複数の役割を担当することが多く、幅広い業務を経験できます。

少人数でさまざまな業務をこなす必要があるためです。

たとえば、営業部門の新卒社員が、顧客開拓だけでなく、商品企画やマーケティング戦略の立案にも携わるケースがあります。

大手企業では専門性を追求する傾向がありますが、ベンチャーではゼネラリストとしての素養を身につけやすい環境です。

幅広い経験は、ビジネスの全体像を理解し、将来的な起業や経営者としてのスキルを磨くのに役立ちます。

ただし、特定分野での専門性を深めるには個人の努力が必要です。

経験を通して、柔軟性と応用力を身につけられるでしょう。

社長や経営陣との距離が近い

ベンチャー企業は、縦のつながりを大切にしているため、社長や経営陣と近い距離で働くことができます。

大手企業の場合は、従業員も数千人単位いるため、一般社員が社長や経営陣の近くで働ける機会はほぼありません。

新卒ならそもそも顔を会わせる機会もほとんどないかもしれません。

一方ベンチャー企業は従業員数に関わらず、社長が第一線で活躍している場合も多いのも特徴です。

ビジネススキルがある人と一緒に働ける環境は、非常に貴重です。

間近でノウハウを学べるため、自分のスキルアップにもつながるでしょう。

ベンチャー企業に就職するデメリット3選

新卒でベンチャー企業へ就職するのは、成長できるという側面がある一方で、考慮すべきデメリットもあります。

ベンチャー企業に就職するデメリット
  • 福利厚生が整っていない
  • 倒産のリスクがある
  • 研修制度が整っていない

福利厚生が整っていない

ベンチャー企業では、大手企業と比較して福利厚生制度が十分に整っていないのが多いです。

企業の規模や財務状況によるものです。

たとえば、有給休暇の取得が難しかったりする場合があります。

大手企業では当たり前の社員寮や社員食堂、保養所などの福利施設がないところも珍しくありません。

仕事以外の生活面での安定性や快適さに影響を与える可能性があります。

ただし、ベンチャー企業の中には、柔軟な働き方や独自の福利制度を設けている会社もあります。

福利厚生の不足は、給与や株式報酬などで補われる会社もありますが、長期的な生活設計を考える際には注意が必要です。

倒産のリスクがある

ベンチャー企業は、大手企業と比較して倒産のリスクが高いのが現実です。

新規事業の不確実性や財務基盤の脆弱さによるものです。

統計によると、設立後5年以内に倒産する中小企業の割合は約30%に上ります。

社員の雇用の安定性に直接影響を与えるでしょう。

ただし、リスクの高さは成長の可能性の裏返しでもあります。

倒産リスクに備えるためには、自己のスキルアップや転職市場での価値向上を常に意識する点が重要です。

また、入社前に企業の財務状況や成長性を調査しておくと、リスクを軽減できるでしょう。

研修制度が整っていない

ベンチャー企業では、大手企業のような体系的な研修制度が整っていないことが多いです。人的・資金的リソースの制約や、即戦力を求める企業文化によるものです。

たとえば、新入社員研修が数日間のみで、その後はすぐに実務に就くケースもあります。

大手企業では当たり前の長期研修や階層別研修、専門スキル研修などが不足しがちです。

特に新卒社員にとって、基本的なビジネススキルの習得や職場への適応に困難をもたらす可能性があります。

ただし、OJT(On-the-Job Training)をつうじて実践的なスキルを身につけられる利点もあります。

研修制度の不足を補うためには、自己学習への強い意欲と、上司や先輩社員からの積極的な学びの姿勢が重要になります。

また、外部セミナーや書籍などを活用し、自己研鑽に励む必要があります。

新卒ベンチャーに向いている人の特徴4選


ここでは新卒でベンチャーに向いている人の特徴を4つあげます。

新卒ベンチャーに向いている人の特徴
  • チャレンジ精神がある
  • 主体性がある
  • 学習意欲が強い

チャレンジ精神がある

ベンチャー企業で成功するには、強いチャレンジ精神が不可欠です。

ベンチャー企業が常に新しい課題や未知の領域に挑戦し続ける環境だからです。

前例のない商品開発や、従来とは違うマーケティング戦略の立案・実行など、常識にとらわれない発想と行動が求められます。

リスクを恐れずに新しいアイデアを提案し、試行錯誤を繰り返す姿勢が重要です。

チャレンジ精神がある人は、困難な状況でも諦めずに粘り強く取り組み、創造的な解決策を見出す可能性が高くなります。

ただし、無謀なリスクは避け、しっかりとリスク管理も必要です。

チャレンジ精神を持つことで、ベンチャー企業の急成長フェーズに適応し、自身のキャリアも加速度的に成長させられるでしょう。

柔軟性が高い

ベンチャー企業で成功するには、柔軟性が必要です。

ベンチャー企業の環境や方針が頻繁に変化します。

市場の反応に応じて事業計画を大幅に変更したり、急な人事異動で異なる部署で働いたりもあります。

固定観念にとらわれず、新しい状況や考え方を受け入れる姿勢が重要です。

柔軟性の高い人は、予期せぬ変化や障害にも適応し、創造的な解決策を見出せます。

ただし、自身の信念や価値観を完全に失わないバランスも必要です。

学習意欲が強い

ベンチャー企業で活躍するには、学習意欲が欠かせません。

ベンチャー企業では新しい技術やビジネスモデルに常に触れる機会があるためです。

新規事業に必要な専門知識を独学で身につけたりするのが求められます。

自発的に学び、新しいスキルや知識を吸収し続ける姿勢が重要です。

学習意欲の強い人は、業界の動向や技術の進化に常にキャッチアップし、組織の競争力向上に貢献できます。

ただし、学んだ内容を実践に移す実行力も同時に必要です。

強い学習意欲を持ち、ベンチャー企業の変化に対応し、自身の市場価値を高められます。

また、ベンチャーで働いている人の体験談が知りたい人は以下のサイトを参考にしてみてください。

新卒ベンチャーに向いていない人の特徴3選

先ほどは、ベンチャー企業に向いている人の特徴を紹介してきましたが、ここでは逆に向いていない人の特徴を紹介していきます。

新卒ベンチャーに向いていない人の特徴
  • 主体的な行動が苦手な人
  • 安定を求めやすい人

主体的な行動が苦手な人

ベンチャー企業では、指示を的確にこなしていく能力よりも、自分から状況を把握して主体的に動いてくれる人材を求める傾向にあります。

その理由として、ベンチャー企業は、常に変化を求められる中、適応していくことが必要になるのです。

そのため、受け身的な性格を持つ方は、その変化に適応できずに上手くいかなくなってしまいます。

結論、「今何をするべきか考えるのが苦手」「つい指示待ちをしてしまう」といった特徴のある方は、ベンチャー企業にはあまり向いていないといえるでしょう。

安定を求めやすい人

多少なりともリスクのあるチャレンジをするより、変化が少なくても安定を求めたいという方は、ベンチャーにはあまり向いていないでしょう。

ベンチャー企業は、新しいことにチャレンジし続けることに大きな存在意義があります。

ベンチャー企業では状況によって新たな業務が増えたり、業務の幅が広がったりと仕事内容がスピーディーに変化していきます。

ベンチャー企業で働くには、不安定さには多少目をつむってでも突き進むチャレンジ精神を持って仕事ができる人の方が向いているといえます。

新卒採用をしている優良ベンチャーの探し方

ベンチャー企業を選ぶ際に押さえておくべきポイントはあるのか気になっている方もいるでしょう。

ここでは、新卒で入社すべきベンチャー企業を選ぶ3つのコツを紹介するので、選考を受ける前にチェックしてみてください。

選び方
  • ベンチャー専用就活サイトを使う
  • インターンに参加する
  • 先輩社員から話を聞く

ベンチャー専用就活サイトを使う

就活サイトといえば、マイナビやリクナビなどの大手をイメージする人も多いでしょう。

しかし最近は、ベンチャー企業に特化した就活サイトも増えています。

ベンチャー専門のため、大手就活サイトには掲載されていない優良企業が見つかる可能性があります。

また、アドバイザーとの面談や、企業とのマッチングイベントを実施していたりと、他のサイトとは一味違ったサポートを受けることが可能です。

ベンチャー企業探しにおすすめの就活サイトは、下記の4つです。

  1. Wantedly
  2. MeetsCompany
  3. Goodfind
  4. チアキャリア

インターンに参加する

ベンチャーは、積極的にインターン生を募集している企業も多いため、気になる企業があれば積極的にインターンに参加するのがおすすめです。

インターンシップは、社内の様子や仕事内容を直接感じられるので、自分の直感で判断できる点がメリットといえます。

ネットの情報だけでは分からない、リアルな情報を得ることができる貴重な体験です。

先輩社員から話を聞く

働くイメージを付けるために実際に働いている社員に話を聞くのもおすすめです。

働くイメージが付きやすいだけでなく、企業のメリット・デメリットが分かります。

社員に話を聞く方法としては、会社説明会への参加やOB訪問などがあります。

ベンチャー企業は、フットワークが軽く、就活生と社員が直接で会えるイベントも開催されていることもあるので、チェックしておくと良いでしょう。

ベンチャー企業へ就職するための対策3選

ベンチャー企業に就職するためにやっておくべきことを紹介していきます。

ベンチャー企業に関わらず、就活に役立つものばかりなので、しっかりと頭に入れておきましょう。

対策3選
  • 入念な企業研究
  • スケジュールの把握
  • 就活エージェントを利用

入念な企業研究

就活において企業研究は基本ですが、入念にできている就活生はそれほど多くないかもしれません。

気を付けるべき点は、自己満足にならないことです。

ベンチャー企業は大手企業などと威嚇しても企業情報が多くないことがあるため、

就活生自身で積極的に情報収集をしなければなりません。

ベンチャー企業を選ぶ際は「ビジネスモデルを理解すること」です。

市場開拓の方法や事業の成長性があるのかをチェックしましょう。

ベンチャー企業を選ぶ際に、自分なりにどのポイントが重要なのか、価値基準を作ることをおすすめします。

企業研究を行う際は、以下の記事もチェックしておきましょう。

やり方の手順や注意点を詳しく、解説しています。

スケジュールの把握

ベンチャー企業への就職を目指している就活生は、いつから就職活動をはじめればいいか、しっかりと把握しておきましょう。

その理由として、ベンチャー企業は大手などと比較して、早い時期から選考を開始している場合があるためです。

大手企業のスケジュールに合わせて、就活を行うと、実はベンチャー企業の選考は終わっていたということになりませません。

企業によっては、3月ごろから選考をスタートさえている企業もあります。

そのため、ベンチャー企業を目指すのであれば、しっかりとスケジュールを把握しておきましょう。

具体的なスケジュールが不明な場合は、企業のホームページなどから直接問い合わせるのもありです。

以下の記事では、就活スケジュールに関する対策を解説しています。

これから本格的に就活を始める方は、チェックしておくとよいでしょう。

就活エージェントを利用

ベンチャー企業は就活情報があまり出てこない場合もあります。

そんな中で一人で対策を行うにも限度があるでしょう。

そんな時は、就活エージェントを利用するのも手です。

一人ひとりの就活状況に合わせて、アドバイスをしてくれるので、とても心強いといえるでしょう。

例えば、ジョーカツならプロのキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

地方学生ならではの、特典やイベントも豊富に揃っているので、一度チェックしてみましょう。

面談も簡単に予約可能なので、まずは公式LINEから登録してみましょう。

さいごに

ベンチャー企業の就活はどうすればよいのか、また新卒で就職するとどうなるのかイメージが湧きましたでしょうか?

ベンチャー企業は確かに業務量も多く大変なことが多いかもしれません。

しかしその分やりがいや会社を伸ばしているという充実感はかなり感じることができます。

ベンチャー企業を受けている学生は比較的大企業を受けている学生より少なく、情報もなかなかまわってきません。

ベンチャー企業といったあいまいな言葉ではなく、企業の中身を見る癖をつけて、就活をしましょう。

ベンチャー企業はなんとなく安定しなさそうといった先入観は取り払い、自分の将来から逆算して、自分にとって最適な選択肢かどうか判断しましょう!

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