企業別SPIボーダーを紹介!何%取ればクリアできるか?対策のコツも解説

2024/05/19更新

はじめに

SPIとは、リクルートマネジメントソリューションズ社によって開発された、就職採用などで用いられる適性検査のことです。

今では有名企業を中心に、新卒採用において導入するケースが目立っています。

ただし、その数値での合格ラインについては、採用企業側によってかなり異なっているのが特徴です。

そのため、SPIを受験する際の対策を練って、希望する企業の合格ボーダーラインを知っておくことが、採用試験攻略の第一関門となります。

本記事では、SPIボーダーラインについての特集として、企業別一覧なども含めてこの適性試験の概要を深堀りしていく内容です。

これから、SPIの受験を控えている就活生は、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の結論

就職試験に活用されているSPIテストには、合格ボーダーラインが存在します。

全体のパーセンテージによって通過できる指標がありながら、その詳細はどの企業も非公開にしているのが現実です。

90%近い正解率を取るのが第一条件とする企業があれば、60%ぐらいの正解率で通過させる企業もあり、その基準は各企業ごとでかなりの違いがあります。

就活生は、エントリーシート作成などと併行しながら、SPIテスト対策もしておく必要があるでしょう。

特に人気のある有名大手企業の内定獲得を狙うのであれば、高い採用倍率をクリアするための第一関門として、真摯に捉えて対策ポイントを押さえておくことです。

SPIテストのボーダーラインとなにか

SPIテストのボーダーラインを調べている就活生

SPIというキーワードは、必ず採用試験の中で聞いたことがあるはずです。

具体的にSPIとは、「Synthetic Personality Inventory」の略称で、企業人として基本的認知能力や言語スキルがあるのかを測定するテストを指します。

SPIテストは総合適性検査として、応募者の最低限の能力を確認するために導入しています。

SPIテストのボーダーラインは選考通過の最低ラインである

SPIテストのボーダーラインの設定は、各企業の選考方針に委ねられているのが現状です。

そのため、選考通過のための最低ラインが何パーセントなのかは、各企業が独自に決定しています。

最低パーセンテージをクリアしなければ、次の選考段階に進めない可能性があるでしょう。

言い換えれば、SPIテストは「足きり」のための方法でもあります。

最低ボーダーをクリアしていれば、その応募者は最低限の認知能力と言語スキルが備わった人材と見なして、次の採用段階へ進むことを許可するといった流れです。

SPIボーダーの設定は各企業によって違いがある

SPIボーダーとその考え方は、各企業の業種・職種、必要なスキルや能力などを相対的に捉え、各々の企業での価値観に則って設定しています。

高いパーセンテージの成績を望む企業もあれば緩くて低い企業もあり、どこを重要視するのかは要素が異なっているのです。

もしも、高いボーダーを設定する企業であれば能力や実践力を重視して決めているでしょうし、低いボーダーの企業はなら、まずは人物像やコミュニケーションのほうを重視する傾向があります。

高い数値を打ち出せる応募者は、頭の回転が早く即戦力に向いていると見なされるでしょう。

一方で、低い数値だった応募者は、これから入社してからじっくり育てたいタイプで、人柄や協調性などを重視した上での判断材料にする可能性があります。

SPI試験の各科目の概要とボーダーライン

SPI試験について調べている就活生

SPIテストには、能力適性検査(言語能力検査・非言語能力検査)と性格適性検査の2つがあります。

職業人としての適性、職務遂行能力、人物像などを客観的に判断するための試験です。

能力適性検査では各科目を7段階評価、性格検査では項目ごと5段階評価をし、偏差値として測定します。

ここでは、SPIテストでの各科目ごと(能力適性検査のみ)の合格ボーダーについての概要を解説しましょう。

言語

SPIでの言語とは、国語試験を指します。

主に読解力とコミュニケーションスキルを判定するために設けられました。

コミュニケーションスキルの基準は、単なる会話能力ではありません。

対峙した相手からのメッセージなどを正確に把握する能力や、情報が不十分だとしてもなるべく正確な判断の上で整理できる能力のことです。

ビジネス上での一般的な読解力と会話スキルのことだと考えればよいでしょう。

評価の方法は偏差値形式にて7段階評価です。

大手企業で採用倍率の高いような会社は、ほぼ、5以上を合格ボーダーとしているケースが目立ちます。

また、長文問題の出題がある場合は、高得点な合格ボーダーになっている可能性があるでしょう。

非言語

非言語は、算数の計算能力を判定するテストです。

企業人として必要な論理的思考などを試した問題が提出されます。

限られた情報をヒントに、正しい答えを論理的に回答できるか否かが問われるでしょう。

評価方法は言語と同じ7段階評価です。

また、高得点の合格ボーダーを設けた企業であれば、半分以上の設問が「推論」を問う問題頻出になると思われます。

推論とは、与えられた条件からの選択問題です。

限られた時間内で確実に推測できる事柄を、早急に見出す訓練をしておきましょう。

このフィールドで高得点をあげたいのであれば、推論の問題を解くための対策が必要です。

チェックボックス形式の問題もでると予想できるので、正しい回答を複数選択をする形式になるでしょう。

推論は難易度が高いとされています。

英語

SPIテストでの英語問題は、とくに商社や外資系企業が重要視するフィールドです。長文読解や和文英訳問題の出題が中心で、レベルとしては、中学校教育以上大学受験の英語力が問われます。

言語の試験と同じように長文問題は高い合格ボーダー設定です。

商社や外資系企業の場合は、5以上を必須と考えておくようにしましょう。

もし志望する企業が語学力重視の会社であれば、英語のフィールド、特に長文問題は要チェックです。

構造的把握力検査

構造的把握力検査とは、ロジカルシンキング能力試験のことです。

物事を体系立てながら論理的な説明ができるスキルを問います。

主に、文章計算問題のグループ分け、テーマに則った文章のグループ分け問題が頻出されるでしょう。

構造的把握力の評価を重視するのは、SEやプログラマーといったIT関連専門職、コンサルティング職、金融関連職などです。

ただし、出題される問題傾向は、毎回ほぼ変わらない特徴があります。

そのため、問題集1冊を繰り返し勉強して、パターンを把握しておくのが対策です。

企業別SPIボーダーの低い企業と高い企業の特徴

SPI試験に向かう就活生

先述したように、企業別SPIボーダーの判断は、その企業の考え方によって判断されるものです。

そのため、自ずと合格ボーダーが高い企業もあれば低い設定の企業もあるとみなせます。

ここでは、SPIの合格ボーダーが低い企業、高い企業に見られる特徴について解説していきます。

SPIボーダーの高い企業の特徴

SPIボーダーの高い企業に見られるのは、採用倍率が高い傾向があります。

採用人数にも限りがあるため、応募者を厳選するために、高い合格ボーダーにして足切りをしていると考えられるでしょう。

どちらかといえば、人物像や人柄よりも能力が第一優先と捉え、その基準をSPIテストで判断しています。

人柄重視は採用条件として当たり前ですが、仕事ができなければ無駄な人材になってしまうでしょう。

まずは最低限の合格ラインを高めにして、そこに到達した就活生を基準にするといった考え方です。

SPIボーダーの低い企業の特徴

SPIテストの能力適性検査は、英語や言語のスキルや論理的思考などを判定するためのシステムです。

当然ながら応募者の人格そのものの判断はできません。

もし、合格ボーダーを低い設定にしている企業であれば、一般的に学力の高さより人柄を重視した採用を心がけていると思われます。

最終的には実際に対面した上で合否判断をしたい企業であり、SPIの結果はあくまでも参考程度にとどめていると判断できるでしょう。

あるいは、能力検査よりも、もう一つの「性格適性検査」の結果のほうを重視した考え方が根底にあるかもしれません。

企業別SPIボーダーラインの一覧

ここでは、主な企業別SPIボーダーを一覧にしました。

ただし、正式に企業が発表しているわけではありませんので、あくまでも参考として見ておいてください。

合格ボーダー(%)企業名
90%日本銀行、外資系戦略コンサル(ボストンコンサルティングなど)、DI
85〜89%外資系金融機関(ゴールドマン・サックスなど)、野村(IB)、三菱総研、政策投資銀、国際協力銀、みずほ(GCF)、東証、NHK、電通、三井物産、三菱商事、NRI(con)、商船三井、JR東海、P&G(マーケティング)、朝日新聞、東電
80〜84%三菱東京(IB)、JR東、博報堂、DYみずほ(IB)、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、共同通信、新日鐵、新日石、郵政(HD)、住友商事、三井不動産、集英社、小学館、講談社、三菱地所、任天堂、テレビ東京、日経新聞、読売新聞、産経新聞、毎日新聞、時事通信、伊藤忠、関電、JRA、JFE、P&G(Fin)、旭硝子、ソニー、JAFCO、AC機戦、JR西、丸紅、川崎汽船、昭和シェル、docomo
75〜79%大和、SMBC、東京海上、農中、三菱UFJ信託、東ガス、中電、三菱重工、トヨタ、J&J、ユニリー、NRI(SE)、AC(IT)、出光、大ガス、首都圏上位私鉄、住友信託、地電上位、森トラ、三菱ケミカル、東京建物、東急不動産、郵政、キヤノン、パナソニック、ホンダ、日清製粉、キリン、味の素、富士フイルム、JOMO、電源開発、住友化学、関西圏上位私鉄、三井化学、川崎重工、KDDI、サントリー、花王、NTTコミュ、NTTデータ、コスモ、双日、アサヒ、日清製粉(G本社)
70〜74%JFC(中・農)、豊田通商、住友不動産、資生堂、東レ、旭化成、みずほ(信託)、野村不動産、三井化学、川崎重工、キーエンス、ANA、中央三井、大手私鉄下位、NTTコム、日本HP、リクルート、JT、双日、ADK、日揮、サッポロ、帝人、昭和電工、積水化学、神戸製鋼、コマツ、三菱電機、シャープ、アドテスト、パナ電工、リコー、豊田通商、MS海上、NEXCO、NTT東、富士ゼロックス、JR九州、JR四国、住友3M、カネカ、明治製菓、三菱ガス化、DIC、東芝、クボタ、オムロン、村田、日東電工、マツダ、ヤマハ発電機、島津、野村(OP)、三菱倉庫、日本総研(SE)、みずほ情報総研(SE)、商工中金
69%以下大成、カゴメ、キッコーマン、オリエンタルランド、住友重機械、NEC、富士通、横河電気、カシオ、三井造船、ダイハツ、富士重工、三井住友、ベネッセ、エプソン、オリンパス、NTT西日本、三井不動産レジデンシャル、竹中工務店、第一生命、JAL、武田薬品、森永製菓、ハウス食品、東ソー、大陽日酸、ブリヂストン、日新製鋼、ダイキン、アイシン、HOYA、みずほ(OP)、信金中金、損保ジャパン、川崎造船、ヤンマーYKK、レンゴー、日本ゼオン、コーセー、太平洋せめんと、日本ガイシ、住友倉庫、スクエニ、最上位地銀、労働金庫、住友生命、宝酒造、中外製薬、日本ペイント、東京エレクトロン、ユニ・チャーム、りそな、三井倉庫、安田倉庫、ルネサス、AIU、明治安田、大和証券

一般大手企業なら60〜70%レベルを目指すこと

あくまでも目安として、一般的に有名な大手企業の採用試験を受けるのであれば、SPI試験では60%くらいの合格ボーダーがあれば良しと見なされます。

まず、筆記試験の段階を通過するための水準になるでしょう。

念のため、SPIの勉強や準備では、70%を目標にしておくのが安全策です。

難関大手企業は満点を取るつもりで受験すること

ここで重要になるのが、それ以上の難関企業を受ける場合です。

上記の表に書かれている65%以上の各企業の採用試験では、webテストの段階でかなりの人数が落とされてしまう可能性が考えられます。

なるべくなら、この表の中の企業に該当するレベルの採用試験は、ほぼ満点を取れるくらいの実力が必要だと考えておくべきです。

SPI試験への対策も完璧にしておき、自信を持って取り組めるように仕上げておきましょう。

SPIボーダーラインを突破するための対策

SPI試験的に挑む就活生

全ての企業にて、SPIボーダーラインを決めて採用の参考にしているかどうかは明らかになっていません。

しかし、大手企業になるほど、SPIテストでボーダーを設けて判断していることは知られています。

なぜなら、大手企業への応募者は常に多いため、エントリーシートや履歴書だけで確認するのは時間がかかります。

そこで、SPIテストにより足切りをおこなっておき、ある程度まで厳選しておくほうが効率のよい採用選考ができるのです。

就活生としては、SPIテストのボーダーラインを超えるための対策も練っておく必要があります。

そこでここでは、SPIボーダーを突破するための対策について考えていきましょう。

正確さとスピード感をもって問題を解く練習をする

SPIテストは大量の問題を、短い時間で正確に解答する必要があります。

その対策として、出題傾向をあらかじめ研究して理解しておく勉強をしましょう。

ある程度の傾向を知っておくだけでも、問題を解くスピード感も違っていきます。

中でも非言語の問題と難易度が高いとされています。

十分な対策をして試験に臨むことが大切です。

SPI試験のための問題集などは必須となり、繰り返し問題を解いて慣れていく習慣を作り、試験本番に向かうようにしましょう。

時間測定をしながら練習をすると、時間配分の方法も掴めていきます。

苦手な問題を克服するために時間をかける

SPIテストは、時間が限られた状況で多くの問題を解く力が必要です。

苦手な問題に時間がかかりすぎては、他の問題にも影響が出てしまいます。

苦手問題を克服して、一問に使う時間を短縮する訓練をしておきましょう。

そこで、自分の苦手分野がなにかを知っておかなければなりません。

1冊のSPI試験用問題集を活用し、苦手分野を把握しながら問題を繰り返し解いて回答を確認する作業を繰り返し反復練習をするのがベストです。

地道な作業ですが、この方法は克服の最短距離とされています。

模擬試験を受けて実践的に慣れる

SPIの模擬試験がよくおこなわれています。

本番の環境に慣れておくための対策として、受験することが望ましいでしょう。

出題傾向、時間制限などを実践さながらに体験できます。

その結果を振り返りながら、次の対策を練る材料にもなるはずです。

とくに苦手分野の分析と研究ができ、ある程度の指針が見えてきます。

ネット検索をして、都合がよければ一度はチャレンジしてみてください。

使いまわしの利点を大いに利用する

SPIテストの特徴として、受検結果を1年以内であれば使い回せるというメリットがあります。

つまり、以前受けた結果が1年以内という条件であれば、他社の選考へ提出してもよいのです。

複数の企業へエントリーする度に何度も受検しなくても使い回せます。

注意点は、使い回しは前回の成績だけです。

過去の2回目以前の成績は利用できません。

そこで、よい点数を獲得できたのなら、その結果を使い回して提出できます。

受験結果を使い回すタイミングを見計らいながら、上手に提出すれば効率よく利用できるでしょう。

SPIテスト関連でのよくある疑問点

SPI試験会場に向かう就活生

SPIテストを受けることで、自分の大まかなレベルを客観的に把握できます。

しかし、不安や疑問を解消しないまま受けてしまうと、本来の実力を発揮できないかもしれません。

そこで、よくあるSPIテストの質問について以下に掲載しましたので、チェックしておいてください。

SPIには平均点があるのか

SPIでは平均点という考え方はあまり意味がありません。

公表されることも一切ないものと捉えておきましょう。

先述したように、合格基準レベルは各企業によって異なっているため、一概には言い切れません。

それでも一般的には、全体の60%程度の正解率を目安にしておくことです。

SPIを採用する企業の多くは、60%以上の正解率を求める傾向があります。

中には、80%程度の正解率でなければ、通過させない企業が存在するのも確かです

とにかく、できる限り高得点を狙って事前の準備や勉強をしておき、有利な位置に立つことを目的として取り組みましょう。

SPIの結果が悪くても採用通過は可能なのか

結論から言えば、SPIでの結果が悪かったとしても選考通過する人もいます。

採用試験を受けた企業側の選考基準によりけりなので、SPIを重視しない企業であれば、通過する可能性があると考えられるでしょう。

例えば、SPIよりも学歴のほうに基準を考えている企業や、学歴よりも人物重視の採用を実施する企業などもたくさんあるからです。

能力適性検査よりも性格検査の結果を重視する場合もあるでしょう。

SPIテストを実施しない企業を受けることはできるのか

SPIテストの実施は、採用選考の義務ではありません。

そのため、一切おこなっていない企業も存在します。

もし、SPIテストの戦略に自信がない就活生であれば、試験をおこなわない企業の採用試験に臨むこともできるでしょう。

ただし、そこにだけ絞った就活をしようとすると、自ら条件を狭めることになるので、自身の責任において取り組むことが条件です。

SPIテストの準備を進めながら、実施しない企業も候補にするなどの、計画性をもって就活をするようおすすめします。

まとめ

SPIとは、就職のための適性検査の1つとして、多くの就活生が対策に取り組んでいます。

採用企業側でも、就活生の能力や適性を測るのに効率性が高いことから導入するケースが目立っているのが現実です。

SPIの総成績の結果は、受検者へ通知されないため、自分が何点取れたかを知ることができないのがデメリットともいえるでしょう。

ただし、高得点の指標を理解することで、ある程度までの正解率の予測ができます。

テストセンターで受検した結果を使い回せるメリットを生かして、次回のための判断材料にしながら、より精査して高い合格ボーダーを目指していきましょう。

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