【業界研究】電子デバイス業界は!特徴や向き不向きは?選考に役立つ情報を徹底解説!

2024/06/19更新

はじめに

就活を成功させるためには業界研究をしなければなりません。

業界独自の業務や特徴を知っていないと入社後にギャップを感じて長く続かないかもしれませんし、長く仕事を続けるためには業界全体の将来も考えることが必要です。

そこで、ここでは電子デバイス業界について基本概要から業務内容、就活に役立つ情報をご紹介します。

この記事は以下のような点を知りたい就活生を対象にしています。

対象
  • 電子デバイス業界ってどんな仕事をするの?
  • 電子デバイス業界の就活難易度は高いか気になる
  • 電子デバイス業界の選考対策

電子デバイス業界に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

また、電子デバイス以外の業界については、以下の記事で概観しているので、ぜひご覧ください。

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この記事の結論

電子デバイス業界の就職難易度は難しいといえるでしょう。

根拠として電子デバイスに関する専門的な知識を身に着けるための下地を求められる点があります。

日々技術が進化するため、それに対応可能な地頭の良さを求められます。

しっかり選考対策を行い他の就活生に遅れを取らないようにしましょう。

選考対策として業界理解を深めると同時に、エントリーシートを記載する段階で自己分析をしっかりと行うことと、面接の頻出質問にしっかりと対応できるように練習することです。

後ほど具体的な方法を紹介しますので是非最後までお付き合いください。

電子デバイス業界とは?

電子デバイス業界とは?

電子デバイス業界は、電気の受動・接続、そして変換などを行うための電子デバイスを提供している業界です。

電子デバイスは、エレクトロニクス製品にはなくてはならない製品であり、今後も高い需要があるでしょう。

電子デバイス業界の主力産業は、自動車や通信機器になります。

これらで市場の6割以上を占めるため、自動車や通信機器における基幹産業となっています。

電子デバイス業界は、日系企業が強く世界でもトップレベルの技術力を持っているのも特徴的です。

日系の電子デバイスメーカーは、世界シェア33%を占めています。

2023年の日系メーカーの生産額は9兆7150億円にも及び、電子情報産業の中で最も売上高を上げている業界である点も特徴です。

電子デバイス業界の現状は?

トピック1:EVとデジタル化により、部品数が増加傾向

電子デバイスの部品数は、ここ数年で増加傾向にあります。

増加トレンドを牽引しているのが、EVとデジタル化です。

自動車関連業界では、EVの進展と普及により自動車の搭載部品数が増加し、車載モーターやコンデンサーなどの部品の需要が増加傾向にあります。

また、デジタル化の進展によるデータセンターや通信基地局の設置や、IoTの需要も多くあるため、電子デバイスの需要は増加しています。

トピック2:電子部品の小型化が進む

電子デバイス業界では、電子部品の小型化が急速に進んでおり、高度な機能を備えつつも小型化を実現すべく、製品開発が進んでいます。

例えばナノスケールエレクトロニクスは、ウェアラブルテクノロジーや生物医学的インプラントなど様々な場面での作業環境の変化にも貢献しています。

電子デバイス業界の未来は?

トピック1:EV/ADAS関連需要の増大

自動車関連のEV/ADASの需要は増大傾向にあります。

CASEのメガトレンドに沿った車の高機能化も進み、「安全・安心」「車体軽量化」などのニーズに対応すべく、今後も需要増の傾向があります。

トピック2:ICT関連需要の増大

ICT関連の需要も今後も増加傾向にあるでしょう。

欧米系のハイエンドスマホ需要が県庁であることに加え、中国系スマホ、他にもPCやタブレットの需要もあります。

そのため、コネクターの小型高性能化や大電流対応、そして小型スライドスイッチなども拡大傾向にあるでしょう。

電子デバイス業界の職種

電子デバイス業界の主な業務内容を紹介します。

職種内容①:営業・技術営業

営業職は自社製品を営業先の企業に販売することが主な業務です。

電子デバイス業界の営業では、主にBtoB営業となります。

そのため、新規販路の開拓だけでなく、ルート営業をする機会も多いでしょう。

また、電子部品は原理や機能の説明をする機会が多いため、技術営業として専門的な知識が要求されるでしょう。

さらに、電子デバイスメーカーは、日系企業でも海外売上比率が高く、グローバル的な取引が進んでいます。

そのため、海外の顧客に営業をする機会も時にはあるでしょう。

特に、グローバル展開を目指している企業であれば面接などの選考の場でも英語力が見られている可能性もあります。

逆に、グローバルで活躍したい場合には、英語をアピールするのも一つの手法としていいでしょう。

職種内容②:生産技術

生産技術職とは工場での生産ラインの設計や管理を行う仕事です。

原料や材料から製品を製造する一連の流れの中では、様々な工程があります。

例えば、自動車を作る生産ラインなら、鋳造、プレス、溶接、塗装、組み立てといった工程があるでしょう。

生産技術職では、生産ラインの設計業務や管理、プロセスの改善など業務の幅が多岐に渡ります。

そのため、具体的な業務内容は、会社や配属職種によって異なるため、特定の業務に携わりたい希望がある人は、事前に確認しておくといいでしょう。

職種内容③:研究開発

研究開発職は、電子デバイスの研究及び製品の開発を担当する業務です。

研究開発職も部署によって、役割が大きく変わってきます。

例えば、決まった部品の開発を一から目指す部署もあれば、効率化や小型化といった機能改善を目指す部署もあるでしょう。

研究開発職では、より専門的な知識が要求されることから、半導体や集積回路に関して大学で学んできた経験や研究での取り組みがあることが求められるでしょう。

電子デバイス業界の売上高ランキング

電子デバイス業界の売上高ランキング棒グラフ

電子デバイス業界に属する企業の売上高ランキングは上記のグラフ通りです。

上記企業は電子デバイス業界に属していますが、事業内容自体はかなり異なります。

そのため、選考に進む前には各会社の事業内容を調べることが必要です。

電子デバイス業界に進みたいと決めている場合は、専門的にそのサービスのみを提供している会社なのか、あるいは他の事業領域にも展開している総合企業なのか、良く違いを知り、考えた上で結論を出した方がいいでしょう。

電子デバイス業界の大手企業紹介

売上高ランキング上位5つの会社をご紹介します。

売上高ランキング上位5つの会社
  • 日立製作所
  • ニデック
  • TDK
  • 京セラ
  • 村田製作所

企業①日立製作所

日立製作所ロゴ

出典元:日立製作所

日立製作所は、創業110年以上の歴史を持ち、様々な製品やOT(Operational Technology)やIT製品を提供している企業です。

日立製作所は、連結売上収益が7.6兆円、海外売上比率58%を誇り、海外に100カ国以上の拠点を構えているため、日本を代表するグローバル電機メーカーといえるでしょう。

日立製作所の事業は、デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、そしてコネクティブインダストリーズの3つのセグメントをグローバルに展開して、社会課題の解決を行っています。

企業②ニデック

ニデック株式会社ロゴ

出典元:ニデック

ニデックは、ブラシレスDCモーターのリーディングカンパニーです。

「回るもの、動くもの」すべてを事業領域としており、IT機器、OA機器、家電製品、自動車、商業・産業機器、環境・エネルギーなど幅広く事業を展開しています。

ニデックは、高性能モーターに強みを持っているため、「軽・薄・短・小」を追求して日常生活で広く使用されている点も特徴です。

また、ニデックは海外展開にも力を入れており、40カ国300社を展開しているグローバル総合電機メーカーであるため、今後海外で活躍していきたい人にはおすすめの企業といえるでしょう。

企業③TDK

TDKロゴ

出典元:TDK

TDKは、磁性技術で世界をリードする総合電子部品メーカーです。

磁性材料であるフェライトの製品化に世界で初めて成功し、パイオニアとして最先端エレクトロニクス機器の特性を最大限に引き出す材料を作り出しています。

事業も多岐に渡っており、スマートフォンやPC、自動車、そして電化製品など日々の暮らしをより快適なものに変えるテクノロジーを生み出すことで社会に貢献しています。

TDKは、グローバルが強いのも特徴的で、海外売上比率は9割を超えており、グローバル規模での販売力や情報力により業界を牽引する企業です。

企業④京セラ

京セラロゴ

出典元:京セラ

京セラは、多角的に事業を展開していますが、ファインセラミックスを強みに優れた材料特性を活かした事業を展開しています。

情報通信、自動車関連、環境・エネルギー、医療・ヘルスケアの4つの領域を重点事業として、ファインセラミックス技術を応用した様々な社会課題の解決を目指しています。

30カ国以上で事業展開を行い、海外売上比率が7割近くあることから、グローバル企業として成長させていきたい想いがある人には、最適なメーカーといえるでしょう。

企業⑤村田製作所

村田製作所ロゴ

出典元:村田製作所

村田製作所は、京都府長岡京市に本社を置く電子部品を専門に扱うメーカーです。

村田製作所は、ファンクショナルセラミックスを基にした電子デバイスの研究、開発、生産、販売を行い、スマートフォン、家電、自動車関連、ヘルスケアといった多岐に渡る分野で電子部品を提供しています。

村田製作所は、コンデンサやショックセンサなどの部品で世界シェアのトップを誇り、積層セラミックコンデンサ(MLCC)においては、世界シェアが40%を超えている点が特徴的です。

独自の材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、そしてソフトウェアや分析・評価といった技術基盤を駆使し、エレクトロニクス社会の進展に貢献しています。

電子デバイス業界で働くメリット

電子デバイス業界で働くと、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは代表的な2つのメリットについて確認してみましょう。

メリット①身近な製品に携わることができる

電子部品は、普段身近に使っている家電やスマートフォン、そして自動車などを動かす際には必須の部品になります。

そのため、自分たちが作っている製品が日常で使用しているものの一部として使われている点は大きなやりがいになるでしょう。

身近な製品の必須となるパーツを作り上げることで、自分の仕事が社会に貢献しているのを実感できる点も大きな魅力です。

メリット②技術革新の最先端に触れられる

日本の電子部品メーカーは、世界でもトップレベルの技術力を誇ります。

さらには、日々新技術が開発されているため、最新技術に触れ、最新を作り出す一人として自らも開発していける点は大きなメリットといえるでしょう。

そのため、理系の人は特に大学時代の研究内容や学んだ知識を仕事に活かすことが可能です。

電子デバイス業界で働くデメリット

電子デバイス業界で働くことはメリットだけではありません。

メリットだけで決めるのではなく、自分の適性も確認したうえで進むべきかどうかを判断していきましょう。

電子デバイス業界で働くデメリットには下記のようなものがあります。

デメリット①転勤の可能性がある

電子部品メーカーは、全国各地に拠点を持っている場合が多く、メーカーによっては海外拠点も多く持っています。

そのため、部署や工場の異動で転勤が生じる場合や、職場が地方である場合もあるでしょう。

海外転勤して海外で活躍したい人には、メリットにもなりうるでしょう。

しかし、転勤は避けたい人や勤務地を重視する人は、企業の転勤の状況について事前に把握しておきましょう。

デメリット②残業が多い

電子部品メーカーは、時期によっては残業が多くなる傾向にあります。

例えば、納期が迫っている場合や期末で生産量を増やしたい、新製品の生産が増えるなど様々な都合により残業が発生する場合があるでしょう。

そのため、開発職や製造技術職では、残業が多くなる時期があることは想定しておく必要があります。

近年は、工場などでもワークライフバランスをかなり重視するようになってきているため、改善傾向にはありますが、繁忙期には残業が多く、仕事とプライベートの両立が難しくなる場合もあるでしょう。

志望動機を書くためにするべきこと

志望動機を書くために、これまで自分が行ってきた経験を深掘りしておきましょう。

電子デバイス業界は、志望動機をしっかり書くために、応募先を入念に調べることが大切です。

どのような理念を行っているのか、社員の雰囲気はどうか、社員は具体的にどのような仕事をしているかを知ることで、自分がしたい仕事ができるかを把握できるでしょう。

以下から詳しく解説します。

自己分析を徹底する

志望動機を書くためには、まず自己分析を徹底することが重要です。

自分の強みや興味関心、これまでの経験を振り返り、それをどのように電子デバイス業界に結びつけるかを考えてください。

自分の長所・短所、得意・不得意を客観的に把握することで、企業の求める人物像に自分をマッチするようにアピールできるでしょう。

自己分析を通じて、自分が本当にやりたいことや目指すべき方向性を明確にできます。

定番の志望動機やガクチカだけでなく、なぜ電子デバイス業界なのかまで徹底しましょう。

自己分析のやり方がわからない人は、以下のリンクを参考に行ってみてください。

業界・企業研究を行う

志望する業界や企業についてしっかりと調査することが重要です。

電子デバイス業界は他業界と比べると、業務内容や雇用形態、キャリアアップが少し変わっています。そのため、電子デバイス業界の業界の特徴や動向を確認しておくことが大切です。

企業研究は念入りに行いましょう。

企業研究では各会社の立ち位置や競合他社との違い、そして他業界との比較をすることで電子デバイス業界や志望企業を客観視するために、業界や企業の理解を深めることは大切です。

そうすれば、後々具体的で説得力のある志望動機を作成できます。

また、業界全体の動向や主要な企業についての知識を深めることで、自分の志望理由に説得力を持たせることができるでしょう。

直近の業界研究のやり方をまとめた方法については、以下のリンクから確認してみてください。

志望動機を実際に書いてみる

自己分析と業界研究を終えたら、実際に志望動機を書いてみましょう。

自己分析や業界・企業研究、今までの経験をもとに作成してください。

まずは自分の思いや考えを自由に書き出し、その後に整理していく方法が効果的です。

自分1人だけだと最初は書くのが難しいでしょう。

そのため、大学の教授や身近な人に添削を依頼することをおすすめします。

他にもOB・OGにみてもらうのも効果的でしょう。

このような人たちに見てもらうことで、自分では気づけなかったことやわかりにくい表現を指摘してもらえるため、周囲の人に協力してもらいながら作成しましょう。

客観的な視点から志望動機を書いてみて、ブラッシュアップを続けることで、選考では担当の人にしっかりと自分自身の志望動機を伝えやすくなるため、ESや面接の通過率も高まるでしょう。

電子デバイス業界の志望動機を書く時のNGポイント

電子デバイス業界の志望動機を書く時に、ついやりがちなNGポイントについて解説します。

志望動機を書き慣れていないと、つい見落としがちな部分について記載しました。

採用担当者にマイナスな印象を与えてしまうと、挽回するのは難しくなるでしょう。

それを避けるためにも、志望動機を書くときの注意点を把握することが大切です。

大きく分けて以下の2つになるので、書く前に確認しておきましょう。

経験が企業・組織の業務内容とミスマッチ

過去の経験と応募先の企業や組織の業務内容がミスマッチしていると、採用担当者にネガティブな印象を与えてしまうでしょう。

電子デバイス業界は専門性の高い業務内容が多いです。

そのため、経験が直接的に関連していない場合、就活生は自分の過去の経験やスキルをどのように活かすかを明確に示す必要があります。

経験や考えが自社と結びついておらず一貫性がないと、採用担当者は就活生が早期に退職してしまうのではないかと懸念し、採用される確率が下がってしまうでしょう。

企業・組織をただ賞賛しているだけ

志望動機において、企業や組織をただ賞賛するだけでは、採用担当者に対してあなた自身の理解や具体的な貢献意欲が伝わりません。

企業に対して、自分が興味を持った理由をしっかりと整理しましょう。

なぜその企業に興味を持ったのか、なぜ他の企業ではなくその企業なのかを考えて志望動機を作成するといいです。

自分の経験や強みを活かすことで、どのように貢献できるのかも明確にすると、より説得力が増します。

電子デバイス業界への志望動機・例文を紹介

以下に、電子デバイス業界への志望動機の例文を紹介します。

2つのパターンで志望動機を作成したので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

例文1

貴社を志望する理由は、私自身の研究テーマであるモーター制御システムの最適化を行った経験と知識を活かして、高性能な製品を追求していきたいと考えたからです。

貴社は、先進的なモーター技術をもち、今後高度な技術力を使用したさらなる次世代のモーター技術の開発や応用分野に力を入れている点に魅力を感じました。

また貴社では、環境負荷を低減しつつ高性能な製品を追求するビジョンを持っているため、私自身の研究活動で得てきた技術を活かしてイノベーションに貢献していきたいと考えます。

例文2

貴社を志望する理由は、エレクトロニクス分野のインターンシップを通じて、製品開発のプロセスの場で自分の知識を活かしたいと考えたからです。

私自身、電源管理ICの設計及び最適化に取り組み、その中で効率的でかつ信頼性の高いシステムを構築することを第一に心掛けて取り組んできました。

貴社は、電子部品の革新的な製品を作り出す姿勢や多様な製品群をグローバルに展開していく姿勢を持ち、私自身のエレクトロニクス分野に対する姿勢やエレクトロノクス分野の経験を活かして、グローバルに活躍したいと考えます。

志望動機や面接で熱意を伝えるために最も大切な部分です。

他の就活生と差別化を図るため、しっかり対策を立てましょう。

志望動機の作り方に関しては、以下のリンクを参考にしてみてください。

まとめ

本記事では電子デバイス業界について解説しました。

電子デバイス業界はエレクトロニクス製品に必要不可欠なものを生産する非常に重要な業務をおこなっています。

求められるスキルが高い分、やりがいや転職が有利になるため、気になっている方は実際の会社の説明会などに参加していきましょう。

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