化粧品・コスメ業界の就活攻略法!業界の特徴・動向も解説

2024/8/23更新

はじめに

化粧品・コスメ業界は自分の趣味や好きなことを仕事につなげやすいため、就活生女子からも人気が高い傾向にあります。

しかし、だからこそ化粧品・コスメ業界は就職難易度が高く対策が必須なのです。

しかし、具体的にどう行動すればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、就職難易度トップクラスの化粧品・コスメ業界を目指すための就活攻略法3選をご紹介します。

特に、以下のような特徴に当てはまる学生は必見です。

この記事の対象
  • 化粧品・コスメ業界業界の概要や動向、募集職種などの業界研究がしたい
  • 化粧品・コスメ業界業界ならではの選考対策が知りたい

ライバルと差をつけて選考を有利に進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

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1.化粧品・コスメ業界の特性4つ

化粧品・コスメ業界の特性

まずは化粧品・コスメ業界の特性をサクッとつかんでおきましょう。

特性
  • 不況にも強い
  • 高齢化社会にも強い
  • 女性が働きやすい
  • ホワイト企業が多い

1つずつ解説していきましょう。

1-1.不況にも強い

1つ目として化粧品・コスメ業界は景気に左右されにくい特性があります。

いつの時代でも化粧品は女性にとっては必需品です。「景気が悪くなったから、化粧するのをやめよう」とはならないですよね。

なので、比較的不況時でも、その煽りを受けない業界、それが化粧品・コスメ業界です。

1-2.高齢化社会にも強い

「これから高齢化社会が進んでいくので化粧品・コスメ業界も先細りするのでは?」と思われがちですが、女性は何歳になっても美しくありたいものです。

現に老人ホームに販売員が出張してお年寄りにメークをして、そのまま化粧品を販売するというケースも増えています。

そういう意味では何歳になっても化粧品は欠かせないので、高齢化になっても安定して収益を生み出せる業界だといえます。

1-3.女性が働きやすい

化粧品・コスメ業界は女性比率が67%で3人に2人が女性で構成されているため、女性が働きやすい職場環境や諸制度が整備されています。

たとえば、女性特有の産前産後の諸制度や化粧品の社割など福利厚生も充実しています。

女性を戦力としている業界なので、女性に気持ちよく働いてもらうには当然の結果ですよね。

1-4.ホワイト企業が多い

化粧品・コスメ業界はホワイト企業が多いのも特性のひとつ。

女性の割合が多い業界のため、先述のとおり産休・育休といった福利厚生が整っていることが多いです。

化粧品・コスメは日用品のひとつのため売上が安定していることや、平均残業時間が9.4時間と非常に少ないと言われているのもホワイト企業と言われる理由のようです。

ワークライフバランスを重視している方にもおすすめの業界と言えるでしょう。

それでは化粧品・コスメ業界の特性をサクッとつかんだところで、次に化粧品・コスメ業界の動向もコンパクトに把握しておきましょう。

2.化粧品・コスメ業界の仕組み

ここでは、国内の化粧品・コスメの仕組みや流入経路について解説します。

メーカーで商品が生産されたあとは、大きく分けて4つの仕組みで商品が消費者に届けられます。

  1. メーカー→自社の販売支社→百貨店・専門店→消費者
  2. メーカー→問屋・卸→ドラッグストア・スーパー→消費者
  3. メーカー→自社の販売支社→消費者
  4. メーカーのECサイト→消費者

 

近年ではECサイトでの売上も増えており、通信販売に注力しているメーカーも増えているようです。

3.化粧品・コスメ業界の動向

化粧品・コスメ業界の動向

ここからは化粧品・コスメ業界の動向についてみていきましょう。

これを読んでおけば、化粧品・コスメ業界の現状やこれからの動きが見えてきます。

3-1.海外ブランドとの競争激化

現状、シャネルやイヴ・サンローランといった海外ブランドが日本に進出してきており浸透度もあることから、国内ブランドとの競争が激化しています。

加えて、日本ブランドの数が飽和状態にあり、国内での成長はあまり見込めない状態になっています。

日本の人口減少に伴い、化粧品の国内消費が落ち着いてくることを見越していくつかの企業は海外事業に展開し始めています。

業界トップの資生堂の2021年セグメント別売上高をみても、日本31%、海外69%(内、中国29%)とすでに国内の売上高は全体の3割程度で7割が海外という構成になっています。

特に中国については日本と肩を並べるほどのシェアがあり、いずれは逆転する可能性も否めない状況ですね。

3-2.異業種からの参入

2005年の薬事法改正により製造の外部委託が可能になり、比較的参入コストが低いため異業種から参入する企業が増えています。

たとえば、写真フィルム事業で有名な富士フイルムはフィルム写真に使用されるコラーゲンの技術を応用し、ASTALIFT(アスタリフト)という化粧品ブランドを売り出しています。

他にもさまざまな企業が化粧品・コスメ業界に参入しており、競争は激化の一途をたどっています。

特に化学メーカーは専門分野に強みがあり、高い技術力と開発力を保有しているため、既存の化粧品メーカーを脅かす存在になっています。

3-3.消費者ニーズの変化

消費者ニーズが多様に変化するのも化粧品・コスメ業界の特徴なので、消費者の動向を敏感にウォッチしておかなくてはなりません。

一方で、昨今はネット上での口コミや評判を調べて通販サイトで購入できるため、「ブランド」よりも「実用性」を重視する客層も増えてきました。

「高品質」「低価格」といったコスパのいい化粧品や、いわゆるプチプラ化粧品は利幅が薄いので採算が取れずに他の販路を開拓したり、海外を目指す企業も出てきていますね。

また、今までは「みんなが使っているから私も…」という大多数に迎合する消費者が多かったのですが、最近は「自分に合った」化粧品を探し求める層も増加傾向にあります。

たとえば、乾燥肌専用とか、敏感肌専用のケア化粧品など、各個人のニーズに沿ったきめ細かな商品ラインナップが望まれています。

さらに熟年女性もアンチエイジングを目指している人が増えているので、男性消費者の増加に加え、新しい購買層も増えています。

新しい購買層をどれだけ獲得できるかが、今後の化粧品メーカーの課題といえます。

3-4.ECサイトの強化

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、現在は百貨店やドラッグストアによるタッチアップが難しくなっています。

気軽にコスメが試せなくなっていることから、各メーカーはECサイトによる販売強化に注力しています。

サイト上でコスメの使い方や商品紹介の動画を配信するなど、ネット上で商品の購買につなげるための施策を推進しているのも大きな特徴です。

3-5.インフルエンサーマーケティングの拡大

インスタグラムやX、YouTubeで活動しているインフルエンサーの紹介しているコスメが欲しいと感じて商品購入する消費者も増えつつあります。

特にインスタグラムは女性ユーザーが多いため、スキンケアやメイクアップアイテムに強い親和性があります。

インスタグラムで活躍しているインフルエンサーとのコラボを通じて、商品のプロモーションを強化するという手法を取る企業も増えているようです。

さらに化粧品・コスメ業界の業界研究がしたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

4.化粧品・コスメ業界の仕事内容

「化粧品・コスメ業界の現状や動向は大まかに把握できました。次に仕事はどんなことをするのでしょうか?」

化粧品メーカーの大卒の仕事は他のメーカーと同様に大きく事務総合職と技術総合職にわかれます。

加えて、化粧品メーカー特有の美容職や生産技術職という職種もありますので、併せて解説します。

4-1.事務総合職

事務総合職は、大きく2つのコースに分けられています。

1つ目は、営業・販売・マーケティングや経営管理・人事・経理などのコーポレート部門でキャリアを積むコースです。

ちなみに営業と販売の違いですが、営業は個人やスーパー、ドラックストアなどに向けて自社商品を売り込む仕事で、販売は店頭で自社製品を販売する仕事であり百貨店などの店舗で働くことが多いです。

もう1つが広告・宣伝デザイナー、プロダクトデザイナー、コピーライターといった特定分野の知識が必要となるコースです。

4-2.技術総合職

技術総合職は「研究・技術スタッフ」と「サプライチェーン」に分かれます。

研究・技術スタッフは基礎研究、製品開発、品質・安全保証を行います。

一方で、サプライチェーンは戦略立案、需要予測・生産計画、製造、品質検査などを行います。

4-3.美容職

美容職は最前線での接客を通じてカウンセリングやメイクアップ、商品の販売を行い、勤務先は主にデパート、ドラッグストア、総合スーパーなどです。

4-4.生産技術職

生産技術職は自社で所有している工場において商品の生産業務、工場の運営など生産活動の全てに携わります。基本的に1つの工場に従事しており、異動がないのが特徴です。

5.化粧品・コスメ業界の平均年収ランキング

「そしたら、化粧品メーカーって、どのぐらい給料をもらえるんですか?」

化粧品メーカー各社の年収は【業界動向リサーチ】化粧品・コスメ業界 平均年収ランキング(2020 – 2021年)で公開されています。

化粧品・コスメ業界 平均年収ランキング(2020 – 2021年)【単位:万円】

順位会 社 名平均年収
1花王823
2コーセー818
3マンダム813
4ポーラ・オルビスHD774
5総医研HD714
6資生堂658
7アジュバンコスメジャパン583
8ファンケル572
9ノエビアHD554
10アイビー化粧品484

 

企業ごとに見るとかなりの差があって、平均年収ランキング1位は花王の823万円、10位のアイビー化粧品が484万円となっており、300万円以上の差がありますね。

業界全体では上は800万円、下は400万円という年収レンジです。

6.化粧品・コスメ業界の選考通過率をアップさせる志望動機の作り方と例文

化粧品・コスメ業界の選考通過率をアップさせる志望動機の作り方と例文

化粧品メーカーから内定をゲットするための1番のキモは、やはり「志望動機」です。

そのためにはどのようなポイントをおさえて、実際にどのような内容を伝えなければいけないのかを理解する必要があります。

ここからは化粧品メーカーに刺さる志望動機のポイントや例文を紹介しながら、合格するための志望動機の作り方を解説していきますね。

6-1.志望動機のポイント

効果的な志望動機を作るためには、3つの「なぜ」を攻略しなければなりません。

3つの「なぜ」
  • 「なぜ化粧品メーカーを志望するのか?」
  • 「なぜその企業を志望するのか?」
  • 「なぜ自分が活躍できるのか?」

この3つの「なぜ」をうまい具合に志望動機の構成に落とし込むと面接官の腑に落ちる志望動機が完成します。

逆にこの3つの「なぜ」のどれか1つでも抜け落ちると、面接官が疑問を抱えたままあなたの志望動機を読んだり、聞いたりするので、のどに引っかかったまま上手く飲み込めない状態になります。

必ず3つの「なぜ」に呼応する理由付けのある構成を考えましょう。

テッパンの志望動機の構成については、次の章で解説します。

6-2.志望動機の構成

効果テキメンの志望動機の構成は4ステップです。

下記の順番と内容に沿って作れば、企業が採用したくなる文句なしの志望動機が完成します。

効果抜群の志望動機の構成
  •  【ステップ1】結論(志望動機を端的に)
  •  【ステップ2】具体的な理由(自分との接点を交えて)
  •  【ステップ3】その会社じゃなきゃダメな理由
  •  【ステップ4】ベネフィット(あなたを雇うメリット)

まずはお約束どおり、「結論」を端的に述べます。

ここではクドクドと長く伝えるのは逆効果なので、コンパクトに相手の脳に残るような単語を散りばめてインプットしていきます。

次にその結論を下支えするような具体性を盛り込みます。ここで具体性が薄いと信憑性が損なわれますので、明確に言語化しておいてください。

そのために自分の過去の経験やエピソードなど化粧品と自分との接点を使って理由付けするとより説得力が高まります。

そのうえで、その会社じゃなきゃダメな理由を話さないと「他の会社でもいいのでは?」という反論が返ってきますので、その会社の独自性や事業特性、ウリなど他社にはないその会社だけの強みをあげて「なので、御社に入りたいんです」と理由付けしましょう。

通常の志望動機は、たいがいここで終わるのですが、これでは画竜点睛を欠きます。

もう1押しするためにあなたが会社に入ってから活躍するイメージを語る必要があります。

これを「ベネフィット」と言いますが、「あなたを雇うメリット」を具体的な活躍理由や活躍像を示して「あなたをぜひ雇いたい」と思わせるレベルまで持っていくために、最後にこのステップでクロージングしていく必要があります。

「何となくイメージはつかめましたが、まだ腑に落ちてないので実際に例文を示してくれませんか?」

次のチャプターで例文を交えて解説していきますね。

6-3.例文

【総合職理系の例文(500字)】

【ステップ1】

化粧品開発と普及活動を通じて世界の人々の幸せを支えたいからです。

 

【ステップ2】

私は高校時代まで自分で化粧したり、基礎化粧品でケアをすることなく過ごしていました。

しかし、そのせいで肌はカピカピで、当時はケア不足が原因と知らずにただ悩むばかりでした。

大学生になり化粧品を使用するようになってからは肌質を周りに褒められるようになり、特別な日にメイクアップすることで楽しい気持ちになりました。

その経験から、私は普段化粧品を使っている方はもちろん、今使っていない方も日常的に使用してもらえるような化粧品を作りたいと感じました。

 

【ステップ3】

貴社は心や体といった多角的な化粧品の研究を進められているため、化粧品の本質に迫ることができ、さらに世界中で貴社の商品が売られていて沢山の人々にとってなくてはならない商品をお届けしている点に魅力を感じました。

 

【ステップ4】

まずは、研究で学んだ生物学、特に蛋白質の知識を活かし、どんな人も気軽に楽しみながら使えるお肌にフレンドリーな化粧品の開発に取り組みたいです。

研究で貴社の技術を学んだ後、サプライチェーン部門で身につけた技術や強みである「交渉力」を活かし、新商品の製造サポートに深く携わることで世界中の化粧品の普及に貢献します。

【ステップ1】で、まず志望理由の結論を端的に述べています。

例文の文章でも悪くないですが、誰もが使いそうな言い回しなので、もう少しパワーのある単語を使ったほうがいいかもしれません。

たとえば、「世界の人々の幸せを支えたいからです。」は見慣れた表現なので、「世界の人々の生活幸福度アップに直結する仕事に注力したいからです。」に替えると同じ内容でも単語の持つそれぞれのパワーや新鮮さで文章が引きが強化されます。

【ステップ1】の目的はどれだけ相手の目を引いて、次の文章を読ませるかです。

そうでなくても、人事担当者はたくさんの応募者の中からあなたのESを見ています。そのため私の経験でも斜め読みか、あまりにも普通っぽい文章ならば途中で離脱するケースもありました。

それだけ最初の1行目というのは大切で、漫才でいうところの「つかみ」なので、誰も使わないパワーのある単語を散りばめて、同じ内容でも「何か違うな…もうちょっと読んでみようかな」と次を読ませるように誘導しましょう。

【ステップ2】で肌荒れが化粧品によって解消された原体験を伝えることで、化粧品に対する思いや自分のような悩んでいる人を助けたいという原動力が伝わりますね。

このような化粧品と自分との接点(体験・エピソード)を伝えることで具体性が強化されるのが理解できると思います。

【ステップ3】でその会社じゃなければいけない理由、その会社の独自性を組み込んでいるため、「その中でなんでウチなの?」という疑問を見事に払拭しています。

【ステップ4】で大学で学んだことが仕事に活かせること、入社後にどうなりたいかのキャリアイメージ示すことで、「この学生を雇うメリット」をアピールでき、「この学生に会ってみたい、採用したい」と背中を押せるような文章に仕上がっています。

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7.化粧品・コスメ業界に関するよくある質問

最後に化粧品・コスメ業界に関するよくある質問をまとめたので、就活対策の参考にしてみてください。

7-1.化粧品・コスメ業界は何学部が有利?

学部の指定は特になく、農学部、理学部、薬学部、工学部など理系であればOKとしている会社が多いです。 大学で化粧品研究に直結する勉強をしている必要はありません。

7-2.化粧品・コスメ業界に向いてる人の特徴は?

接客が好きな人やトレンドに敏感な人に向いている業界です。

 また、化粧品の製造・開発をしたい人は 人の肌に直接触れる製品を作るため、強い責任感を持って働ける人が適しているでしょう。

まとめ

ぜひ今回の志望動機の構成と例文を見本にして、あなたにしか書けない志望動機を完成させてみてくださいね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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