【企業分析】バンダイナムコエンターテインメントの就職難易度・採用大学・選考対策を徹底解説

2024/6/27更新

はじめに

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、バンダイナムコ)は、東京都港区に本社がある家庭用ゲーム開発、ネットワークコンテンツなどを提供する会社です。

バンダイナムコは株式会社バンダイナムコホールディングスの子会社となります。

グループ会社には、トイホビー分野としてトップ企業の株式会社バンダイがあり、事業としての売上などはバンダイナムコホールディングスとして扱うケースもありますが、今回はゲーム・デジタルコンテンツが主力の株式会社バンダイナムコエンターテインメントの新卒就職に関する情報となります。

以下のような方に向けた内容となっています。

対象
  • バンダイナムコや関連企業に関する基本的な企業情報を把握したい
  • バンダイナムコの就職難易度や新卒採用フローを確認したい

ぜひ、最後までご覧ください。

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この記事の結論

この記事の結論から言うと、バンダイナムコは人気アニメなどIP(知的財産)を活かしたゲームとともに、確かな技術力を持つ独自ブランドも展開する日本のゲーム業界としてもトップクラスの企業です。

そのため企業知名度も非常に高く、新卒人気企業ランキングでもランクインするほどに人気もあることから、学歴フィルターこそないものの、就職難易度は高めに位置づけられ、採用プロセスに当たっては十分な事前対策が求められると考えられます。

次の章から、各内容やその他就活に役立つ情報を紹介します。

バンダイナムコについて

バンダイナムコとは

出典元

「パーパス」の制定とコーポレートロゴマークの変更を決定(2021年10月1日)

会社概要

バンダイナムコのゲーム開発事業の源流は、株式会社ナムコに遡ります。

事業の成り立ちは1955年有限会社中村製作所でデパート屋上に設置した電動木馬の遊具作成に始まり、エレメカ(デパートなどのゲームコーナーに置かれる電動遊具、「ワニワニパニック」など)の開発をしていた会社でした。

1970年代にTVゲーム事業を買収したことで事業を拡大し、社名も「ナムコ(NAkamura Manufacturing COmpanyの略称)」に改名、1980年「パックマン」によって世界的大ヒットとなり、その後「ギャラガ」「ゼビウス」などの人気ゲームを続々排出しました。

これらのゲームは当初ゲームセンターなどで稼働するアーケードゲームでしたが、家庭用ゲーム機として普及した任天堂のファミリーコンピューターへ移植した際、アーケードと遜色のない完成度の高さによってさらに多くのファン層を拡大し、著名なゲーム会社として広く人気を博しました。

一方、トイホビーとして有名なバンダイも「バンダイネットワークス」として、ガンダムやウルトラマンといったIP(知的財産)を有利に生かしたデジタルコンテンツ事業を手掛けていました。

2005年に「ガンダム一年戦争」というゲームでナムコとバンダイによるコラボレーションが功を奏した結果、本格的な業務提携へとシフトし、翌年2006年に「バンダイナムコホールディングス」となりました。

バンダイナムコでは、「ドラゴンボール」「ワンピース」「機動戦士ガンダム」といった人気アニメのIPを活かしたゲームだけではなく、ゲームから巨大コンテンツへと成長した「アイドルマスターシリーズ」をはじめ「テイルズシリーズ」「鉄拳シリーズ」など長年の人気作を数多く持つ人気ゲームメーカーとなっています。

 

各事業セグメントの解説

バンダイナムコの主な事業セグメントは以下の通りです。

事業部門活動内容
家庭用ゲーム「機動戦士ガンダム」「ドラゴンボール」のゲームコンテンツ、「テイルズ」「太鼓の達人」「鉄拳」「ELDEN RING」などのゲーム制作
ネットワークコンテンツ「ドラゴンボール」「アイドルマスター」などのオンライン・モバイルコンテンツ製作
アソビエンターテインメント主に「アイドルマスター」シリーズにおけるライブ・イベント事業の他、「ASOBISTAGE」「MIRAIKEN Studio」といった体験型コンテンツの展開

 

バンダイナムコホールディングスの有価証券報告書によれば、バンダイナムコにおけるデジタルエンターテインメントの売上は3726億円(2024年3月期)となっています。

バンダイナムコで働いている社員は?(2024年現在)

バンダイナムコで働いている社員像

バンダイナムコの従業員数は2024年現在790名となっています。

なお、バンダイナムコグループ連結従業員数では10,563名となります。

平均勤続年数は?

バンダイナムコの平均勤続年数は、バンダイナムコグループ全体としての指標となりますが、平均10.1年となります。

バンダイナムコホールディングスの東証プライム企業では平均勤続年数が約17年のため平均よりは短いと言えます。

以下の代表的なゲーム事業を展開する他の会社と比較しても、勤続年数はやや短い傾向にあるようです。

バンダイナムコ従業員数10,563名、平均勤続年数10.1年、平均年齢38.8歳
任天堂従業員数3,118名、平均勤続年数14.3年、平均年齢39.9歳
セガ従業員数3,459名、平均勤続年数14.5年、平均年齢37.6歳
コナミ従業員数4,881名、平均勤続年数14.9年、平均年齢40.9歳

 

なお、バンダイナムコではESGデータ(環境・社会・ガバナンスを重視した経営の指標)を公開しており、新卒入社後3年以内の定着率は2022年で90.2%とされています。

平均年収は?

バンダイナムコの平均年収は約684万円といわれています。

東証プライム上場企業の平均年収は665万円といわれており、平均としては若干下回ります。

平均年収や年収幅を同種の業界で比較してみると、トップ企業である任天堂は別格な存在ですが、業界としては標準的か、平均としてみればやや収入は高いほうにあると言えそうです。

バンダイナムコ平均年収684万円、年収幅350~1,050万円
任天堂平均年収980万円、年収幅443~1,600万円
セガ平均年収605万円、年収幅350~1,000万円
コナミ平均年収527万円、年収幅300~1,000万円

 

平均残業時間は?

残業時間について公式の発表はありませんが、ネットの口コミから確認すると、残業管理は比較的徹底しており、残業時間が多いと評価も下がる仕組みを採用しています。

実際には平均残業時間は20時間程度必要としており、残業が少ないというよりも、限られた時間で評価を出さなければいけないという難しさがあるようです。

特定の繁忙時期やイベントなどでは残業時間が多くなる場合もありますが、月間46時間を超える残業にも制限があるため、上記の評価影響からも長期間にわたった恒常的な残業は発生しないと考えられます。

なお、バンダイナムコグループでは22時以降の勤務原則禁止、法定休日のオフィス利用を原則禁止としているため、深夜までの残業自体は原則発生しないようです。

ここでも同じくゲーム会社としての残業時間に関する情報をまとめます。

バンダイナムコ平均20時間程度。残業時間が多いと評価が下がる。22時以降の勤務は原則禁止。
任天堂平均20~40時間だが全く残業をしない人もいれば長い時間残業をする人もいる。個人能力・部署による差が大きい。
セガ月20〜40時間。働き方改革による残業削減が進む。
コナミ平均16〜20時間。定期的な点検が行われることで残業時間削減が進んでいる

 

平均ボーナス額は?

バンダイナムコの賞与は年2回(6月・12月)となっており、平均支給額は6カ月と言われています。

以前は賞与の割合が大きいことで業界標準の年収となっていたようですが、現在は賞与金額が下がる代わりに基本給の金額が上がっている傾向のようです。

ここでもゲーム業界の賞与支給状況を比較します。

バンダイナムコ年2回支給(6月・12月)年間6か月分
任天堂年2回支給(6月・12月)年間5~7カ月分
セガ年2回支給(6月・12月)年間4.5カ月分
コナミ年2回支給(7月・12月)金額は会社業績に基づくため支給されない場合もある。

 

どんな文化なの?

バンダイナムコはゲーム業界としても比較的歴史のある企業であり、また、企業規模としてもかなり大きいこともあってか、業界としてみると良くも悪くも日本企業的な部分や立ち回りの難しい部分があるようです。

特に取り扱うIPやシリーズが巨大化していることもあり、よく言えば慎重な経営とも言えますが、悪く言えば根拠ない挑戦は簡単には受け入れられない難しさがあるといえます。

ただし、現場のリーダーシップを発揮しているのは30代の若手リーダーであることが多いようで、完全な年功序列ではなく、実力があれば年齢や経歴関係なく現場を引っ張っていくことができる環境はあり、いかにして実力を発揮し組織に向けて発言しているかの胆力が問われているとも考えられます。

就職偏差値・難易度および業界での立ち位置

バンダイナムコの業界での立ち位置

ここまでに比較してきたゲーム会社で、売上高・平均年収・社風と、就職難易度についてまとめてみます。

会社名売上高

(2023年)

平均年収就職偏差値・難易度社風
バンダイナムコ※3,726億円684万円60(Sランク)責任重いが若手が活発
任天堂16,016億円980万円64(Sランク)トップクラスの才能の集まり
セガ1,916億円605万円55(Aランク)良くも悪くもサラリーマン企業
コナミ3,143億円527万円55(Aランク)保守的で堅実

※バンダイナムコは、バンダイナムコホールディングスの中でもデジタルコンテンツ事業における売上高

バンダイナムコの新卒募集要項について

バンダイナムコの新卒募集要項について

以下ではバンダイナムコにおける新卒募集要項についてまとめています。
給与も新卒から28万円と高い部類に入り、さらに福利厚生や諸手当なども十分に整っています。
研修制度もそれぞれのステージに合わせて用意されているので、安心できるのもポイントです。

各項目詳細
職種総合職
(プロダクション、プロモーション、マーケティング、セールス、制作進行、プラットフォーム窓口、品質保証、顧客対応、ライセンスイン/アウト、経営企画、コーポレートコミュニケーション、法務・知的財産、事業管理、など)
(変更の範囲)会社が指定する業務
※なお雇い入れ直後は、人事部付とし研修に従事する
給与◆大学院了
290,000円
◆大卒/短大卒/専門卒/高専卒
280,000円
賞与年2回(夏季・冬季)
研修制度新入社員研修/年次別研修/役職別研修/実務スキル研修/社内講師による専門性・ノウハウ研修/選抜研修
賞与年2回(夏季6月、冬季12月)
福利厚生社員食堂/特定資格取得奨励金/育児休業/介護休業/財形貯蓄/社員持ち株会/慶弔見舞金/ベネフィットステーション加入/ベビーシッター利用割引券 ほか
諸手当通勤手当/時間外労働手当/休日出勤手当/エンタメ活動デー手当など

求める人材

バンダイナムコの新卒採用では、以下のようなメッセージが掲げられています。

もっと広く。もっと深く。

「夢・遊び・感動」を。

うれしい。たのしい。泣ける。勇気をもらう。

誰かに伝えたくなる。誰かに会いたくなる。

エンターテインメントが生み出す心の豊かさで、

人と人、人と社会、人と世界がつながる。

そんな未来を、バンダイナムコは世界中のすべての人とともに創ります。

新卒採用 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

 

バンダイナムコのゲームやデジタルコンテンツに触れて、就職を目指そうとしている人も多いのではないでしょうか。

バンダイナムコがゲーム業界の中で際立っている特徴は、IP(知的財産)を駆使したコンテンツの展開と、確かな表現力に基づいた人気シリーズの輩出にあるといえます。

ゲームが好きだから、バンダイナムコが好きだからというきっかけはとても大事ですが、就職活動をするにあたってはそれとは別に、エンターテインメントを世に送り出す責任を踏まえて、あなた自身がどのように関われるかという視点をもって自己分析をする必要があります。

ゲームから得た体験はとても貴重ですが、就職活動が単にファンからの提言や作品批評になってしまうと、その他大勢の「記念受験」をするような人たちに埋もれてしまいます。

また、必ずしもバンダイナムコのゲームをしなければ内定できないというわけでもありません。

業界研究・企業研究はもちろん必要ですが、バンダイナムコとは違うあなた自身の興味や経験してきた体験が、エンターテインメントを支えることのできる自負があれば、求められている人材としてマッチングできる可能性を秘めています。

なお、バンダイナムコの新卒採用ページでは、現役社員だけではなく内定者インタビューも非常に多くのボリュームで掲載されており大変参考になりますので、是非見ておくと良いです。

 

新卒採用のフロー

バンダイナムコの新卒採用フローは以下の通りとなります(2025年新卒の場合)

①新卒採用ページへの登録

バンダイナムコの採用ページに登録します。

新卒採用ページは、毎年1月頃に、翌年入社向けサイトがオープンします(例:2026年4月入社であれば2025年1月頃)。

登録ページでは所属大学の登録の他、語学力に関する実績(TOEICスコアや他言語の会話レベル)の登録があります。

履歴書やエントリーシートで資格の有無を問うことは普通ですが、採用ページ登録の段階で確認することは割と珍しいです。

特にバンダイナムコへの就職を早い段階(大学1年や2年)で考えている方は、就職活動が始まるまでに語学資格の習得をしておくと良いかもしれません。

バンダイナムコに限らず、語学資格があることは社会人になってから広く役に立つ能力です。

②エントリーシート提出

エントリーシートは毎年2月~3月にかけての提出となります。

大学時代に取り組んできたこと、遊んだことのあるゲームや興味のあるコンテンツ、エントリーシートの段階で希望職種を選択してなぜその職種を選んだか、など、100~200文字で回答する内容から、800文字での回答など、かなりの分量が予想されます。

エントリーシートは、早く提出したからといって採用可能性が高まるものではありませんので、早めに取り組みを開始し、応募期間の中でじっくりと内容を吟味してしっかりと自信を持った内容で提出しましょう。

③WEB適性試験

エントリーシートを提出後にWEB適性試験が実施されます。

一般的なSPIの言語・非言語試験、約1時間ほどの分量です。

バンダイナムコは非常に人気がある企業で、倍率もかなり高いことが予想されます。

WEB適性試験が足切りに使われる可能性も高いので、しっかりと対策をしましょう。

問題自体は大学入試ほどの高い知識レベルを要求されるものではないですが、解き方にコツが求められるものがあります。

SPI対策本など、WEB適性に関する問題集を1冊しっかりと取り組み、苦手と思うジャンルに備えておきましょう。

以下のページもぜひ参考にしてください!

 

④対面の面接(アピール会→グループワーク→集団面接)

3月以降から書類選考通過者で順次対面面接が実施されます。

アピール会では、WEB上のオンライン会議で、エントリーシートの内容に基づき、比較的短時間での質疑応答や自己PR、スピーチ風にプレゼンテーションを行う内容のようです。

バンダイナムコでは最終面接でも対面ではなく候補者複数名による集団面接となるようで、多くの場合最終面接に行けば、部長・役員クラスとマンツーマンによる最終確認のような状況になりますが、バンダイナムコはそうはならず、最終面接まで届いたものの、落選する可能性が他の会社の最終面接よりも高いように感じられます。

ただし、大事なのは他人との比較ではなく、ブレることなく自分自身をしっかりとアピールできるかにかかっています。

ぜひ最後まで気を引き締めて、内定を勝ち取りましょう。

以下のページも確認してぜひ内定を勝ち取ってください。

採用大学

バンダイナムコでは、幅広い大学・専門学校からの採用があります。

偏差値の高い大学出身者もいますが、学歴フィルターはないとみてよいでしょう。

<大学・大学院>

慶応義塾大学、東京理科大学、中央大学、同志社大学、法政大学、早稲田大学、明治大学、九州大学、筑波大学、獨協大学、岩手県立大学、ミシガン大学、他


<専門学校>

日本工学院専門学校、コンピュータ総合学園HAL専門学校、バンタン電脳情報学院、東京綜合写真専門学校、阿佐ヶ谷美術専門学校、他

 

企業の知名度は高く、毎年新卒人気ランキングでも上位に入るような企業ですので、必然的に応募人数が多くなり競争率が高くなります。

エントリーシートやWEB適性試験では十分な対策をすすめることで、単純な足切りによる落選とならないようにしっかり準備を進めましょう。

就職偏差値・難易度

バンダイナムコの就活偏差値は、以下のような理由から【難関】と判断されます。

バンダイナムコ 就職偏差値考察
  • 世間からの認知度が高く、就活生の人気ランキングでも上位に来る企業であり応募者が非常に多数いる
  • 学歴フィルターは存在しないが、エントリーシートの分量は多く、応募多数によるWEB適性試験のクリアハードルがかなり高い可能性がある。
  • 最終面接でもグループ面接であり、最終面接→内定の段階でも相当数の選抜が発生する可能性がある

まとめ

バンダイナムコの基本的な会社情報や採用プロセスについてご紹介しました。

ゲーム業界の中でも歴史ある会社で、今でもヒットメーカーとして存在感を放っています。

他のゲーム企業と違いは、漫画・アニメ・特撮などで人気のIPを活用しながら、独自ブランドのゲームでも、確かな技術力でゲームやデジタルエンターテインメントに確かな面白さを提供することのできる企業です。

その分、知名度と人気も高く、就職難易度としては高めに位置しますが、早い段階から業界分析や自己分析を進めて、自信をもって就職活動を進めて行けば成果が出せるのではないかと考えられます。

この記事が就職活動の助けとなることを願っています。

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